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林艮酔記 

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2007年01月25日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
という返事を聞くと,かくれんぼの鬼はほっとする。
自分だけ残して皆が帰ってしまったのではないことがわかって,
安心するのである。

考えてみれば,かくれんぼというのは,信頼関係があってはじめて成り立つ遊びだ。
隠れる方はつるんで隠れることもできるけれど,鬼はまちがいなく一人である。
それでも「一人じゃない」という気持ちが支えているからこそ,遊びになる。
置いていかれるんじゃないか,という不安があったら,これはただの拷問である。


さて。
かくれんぼ中のスタッフ諸兄から,ようやく
「もーいーよ」の声が聞こえた。
帰っちゃったわけではなかったらしい。
よかったよかった。

管理画面が修正され,削られた機能が戻って来た。
お疲れさまでした。

もっとも,最初っからこうすることもできただろうに,
という思いは拭えないけど。


ただ,もう一点だけ注文。
いちばん上は,トラックバックじゃなくて,コメントでしょ。
トラックバックの方が多いのは,スタッフ・ブログぐらいのもんですぜ。


それにしても,
「まーだだよ」の声でいいから,もうちょっと早く聞きたかったなぁ。
かなりの程度,疑心暗鬼になってしまったのは,間違いない。

「広報」について,もうちょっと考えた方がいいですよ,三木谷さん。





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Last updated  2007年01月26日 00時50分24秒
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