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テーマ:今日のワイン(6040)
カテゴリ:ブルゴーニュ
昨日,楽天さんのお返事に頭が沸騰してしまい,
書き損ねた1本。 岡山出身の仲田晃司さんのつくる, クレマン・ド・ブルゴーニュ。 「神様」アンリ・ジャイエの おほめに預かったというので有名。 泡がゆっくり立ち上ったのが印象的。 酸味は弱め。 やさしい甘み。 そしてけっこうしっかりした苦味。 ねっとりと舌にまとわりつくバターの感じ。 苦味に合わせて, ウィンナと人参とピーマンを炒めて食す。 あっというまに1本空けてしまった。 そして今日, コンフュロン・コトティドのACブル。 ちょっとだけ,開けるのが早かったか。 もうちょっと待ってくれれば,もっと熟成するのに… という声がボトルの中から聞こえてきそう。 胡椒,ミルク,白い花, 黒い果実の甘さ控えめジャムの けっこうふくよかな香り。 ほどよいダシと控えめな酸味の, 透明感ある味わい。 ---------------- AOC:ブルゴーニュ 生産者:コンフュロン・コトティド 生産地:ブルゴーニュ 生産年:2001 ぶどう:ピノ・ノワール 種類:赤 ---------------- 食べたのは, タラコと水菜のスパゲティーニ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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