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カテゴリ:K10D
フレクトゴンには,まだ憑かれている。
連休前にeBayで落札していた もうひとつのフレクトゴンが ギリシアから届いた。 70年代のF2.4,マルチコートで 絞りの自動・手動切り替えができるタイプ。 ゼブラより人気で,高値がつくやつ。 なぜだかタイミングよく, 安く落札できてしまった。 包みを開いてみると, 思った以上にきれいでまとも。 けれど折悪しく, K10Dが入院中。 北穂からの下山途中, 知らぬ間に 液晶が割れてしまっていたのである。 考えてみれば, フィルムカメラの裏ブタは ただの板なので丈夫だったが, デジタルの後部は, いちばんデリケートな部分なんだよなあ… ということに,今さら気づいた。 保証はきかず,有料。 「買われたばかりということもあるので,安くしておきますね」 と,ペンタックスの人は言うけれど… 修理代11,550円也…(T_T) さて,フレクトゴン。 ちょうど,ニコン用のM42アダプターが 届いていたので,D40につけて, 今日飲んだアンリオのラベルを撮ってみる。 他のレンズとの比較やら, 新旧フレクトゴンの比較やら, K10DとD40との比較などは, また後日。 ちなみにアンリオは, 酸味しっかりミネラルきりりで, 金目鯛の塩焼とよく合った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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