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カテゴリ:旅行、温泉
昨晩遅く主人の従姉妹からあり、「雨で畑作も出来ないからユックリとに行かない?Yさんも一緒に」と誘いあり。主人の従姉妹なんだから2人で行こうと言ったら「家で水戸黄門見ていた方がいい、婆さん達と話は無い」だって。どうせ行かないとは思うけど一応声掛けただけ。「では1人で行って来ます」 2人の従姉妹は10時前に車で行き、私は家事終了後11時着のバスで行く。バス停で知人、友人数名に会う。行き先は同じ行きのバス。(15分で着く) 毎週水曜日が定休日で木曜日は湯が綺麗なので混むと言う。大広間が満杯だったが2人が場所確保してくれたので同じバスの知人2人も同席ができ、80歳近い4人と私と5人で意気投合し賑やかだった。普段1人暮らしの方はおしゃべりで元気になると感じた。風呂上りは飲めない1人を除いてで乾杯! の中での会話からーー「爺ちゃんに迎えに来てと言ったら水戸黄門があるから帰りはバスで帰れと言われたから5時で帰ろうね」と話していた。何処の爺ちゃんも同じだと思ったら可笑しかった。市内の温泉だから懐かしい人に数名あった。 「待っている人がいるので」と言って、私だけ3時半のバスで帰宅。4時間の間に2回もに浸かったので体がクタクタ。
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