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長岡にある県立近代美術館で11月21日から始まった(あふれる詩心、陶芸と版画)に午後からは降りそうなので9時半のバスで主人と行ってきた。 第一章ーー創作版画の頃(川上澄生と棟方志功)1920年代 第2章ーー輝く個性の開花(川上澄生と棟方志功)1930年代 第3章ーー疎開時代(越後芸術家交友記)1940年代から1950年代 第4章ーーそれぞれの道へ(川上澄生、棟方志功、斎藤三郎)1950年代末~ それぞれ県内の美術館に保存してあるものを一堂に集めての鑑賞は初めてなので見応えがあった。午後から雲行きが怪しくなったので2時頃帰宅した。 美術館の休憩室の窓から
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