人工股関節・灯里☆の日記

昨日より雪の降り方は少なくなった。Ｙさんの告別式が１０時からありご詠歌講員有志で最後のお別れに行く。ニコニコしたＹさんらしい写真だった。帰るとき長い間看病した嫁さんに「ご苦労様でした」と言った。義父の葬儀の後叔母さんが「兄がお世話になってご苦労様でした」と言ってくれた時涙がでてしまった。看病したものでないと分らない大変さ。Ｙさんは９７歳でなく９９歳だった。

１２時半から１６時まで芽咲庵手伝い、さすが大雪の中お客は数名だった。元さつき会ボランティアのＯさんが約束どおりきてくれた。（工房に沢山お菓子を持参）

丁度お客がいなかったので３人で話弾んで１時間くらいユックリして帰った。美味しいコーヒーだからまた来るねえ～の一言が嬉しかった。

１時から２時まで町内の流雪溝の雪流しだったので目の前の芽咲庵に行くのも気がひけるので主人に「悪いねえ～」と言ったら「雪については役に立たないから当てにしていない」と言われた。雪仕事は出来ない私だからーー。プロの雪下ろしが来るときはお茶だしや昼食つくりの仕事があるのでノンビリしていられない。

これから始まるところ、消雪パイプで消えない端の雪を流雪溝で流す。