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カテゴリ:趣味いろいろ
1昨日テレビで市松人形作家山崎氏の放映があり観た。子供の頃から人形が大好きだった。そんなこともあり木目込み人形を10年程習い人形も多くなり辞めた。弟4人なので妹や姉のいる人が羨ましかった。息子2人、孫も男3人。主人は一人っ子。妹と思って心を許してお互いに何でも相談していた実家の義妹は亡くなって7年たった。友人達は娘さんと《結婚しても》旅行に行ったり、婚家先より実家に来る回数が多く「娘は良いねえー」などと娘さんとの会話の内容を楽しそうに話したり、歳を重ねてからの姉妹の旅行は共通点もあり今は楽しいと言う。ちょっぴり羨ましい!嫁さんはまだ子育て真っ最中!連休も子供たちに振舞わされて帰省どころではない。(口説き話になりましたね) 身内の女性には縁が無いが私には50年来の友人が4人《姉妹みたい》いて4人とも手芸が得意なので無料で指導してもらっている。また今はボランティア仲間や趣味の友人もいるので欲張った考えはしない事にしよう。もう直ぐ結婚50年になる主人がいることが幸せなんだと思っている。 ニカっと笑ってにかちゃんとか、最近は子供さんに似た人形を依頼する人もいるとかーー。旅行に人形を持参して背景の前に一緒に写ったりするなど。 我が家の市松人形、100年位前?。着物がぼろぼろだったので義妹《主人の妹1,5歳で亡くなった》の着物で作った。【木目込みの先生に指導を受けて作成】(前にもアップしました)主人は「妹みたいだ」と言って古道具店からガラスのケースを買って来てくれた。 玄関にいつも飾っておく。 昨日はnさんと手芸。アップは明日。
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