人工股関節・灯里☆の日記

昨日の事。14日から16日まで二荒神社の祭礼があるので中央街は準備で賑わっていた。暑さの中神主姿で町内の氏子の方々が慈眼寺に集まって準備していた。

親戚のＨさんが温泉に行きたいと言うので市内の縮の里に2人でバスで行く。《義母の実家の主人の従兄弟の奥さん81歳》丁度予定も無いので2人でのんびり出来た。何時もは混んでいるのに暑さのためか空いていた。「冷房が効いているし家にいて暑い！暑い！」と言っているよりここの方が良いと喜んでいたＨさん。義母の思い出話をいろいろ話してくれたので私も久しぶりに義母を思い出したので良かった。昼食時で乾杯、お盆が終わったらまたくる事を約束し16時には帰宅する。

7月15日 手芸室で午後からミシン掛けをしていた。古い縮みの布がありシミで衣服は作れないので一寸贅沢だけどシーツ2枚作る。暑さ対策である。《友人が縮みのシーツは涼しいからと教えてくれた》

本町で祭りの行事でよさ来い、民謡などが各チームごとにあるのでＫさんと2人で8時まで見物。露店も多くでており賑やかだった。今年は雨が降らなくて良かったねと言う声があちこちで聞こえた。

パソコンしていたら次男が帰ってきたのでびっくりした。正月以来かな。