|
カテゴリ:主人、畑
昨日の事。早朝弟からあり「委託してある新米が出来たから、畑も手伝うからこれから行く」との事。Nさんから毎年頂いている5月菜、3月菜が届いたので主人は手伝ってもらうので良かったと大喜びだった。大根や葱,釣った小あじなど沢山の土産を持って、11時頃着いた。 昼食後すぐ主人と2人で畑に行った。3時頃お茶持参して行ってみたらもう植えるのは終わっていた。弟は仕事が速いと主人は(@_@) 葱の隣の3畝が来春収穫の菜。来年はこの部分だけ借りて少なくする。 春、弟が植えてくれた「思いのほか」の収穫もまじか 勿論夕食は弟の好物の野菜沢山のすき焼きだった。主人と2人で1升近く飲んで話が弾んでいたので嬉しかった。 10月13日の事。朝食後、弟は自宅の仕事があり帰った。2週間後にはまた来てくれるので楽しみである。 座敷のストーブが壊れたので購入、取り付けてもらった。排気筒の中に蜂の巣があって穴をふさいでいたとの事。30年も使用したので点火しづらいこともあったので不安全が心配だった。暖房器具は雪国には欠かせないので余分な出費だが仕方がない。 10時半から13時まで芽咲庵の当番だった。素人の絵の展示がしてありお客様は「玄人と同じくらいで何処が違うか分らない、上手なもんだねー」と感心してみていた。Kさんが昼食に来てくれたので一緒に注文して久しぶりに話をした。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[主人、畑] カテゴリの最新記事
|