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早朝に義母の実家の主人の従兄弟のY奥さん(82歳)からあり12時に待ち合わせをする。暑いのに隣の市からバスに乗って眼科に受診なので帰りのバスが3時までないとのこと。私も在宅なので我が家に来るように言ったが腰も悪く移動にタクシーを使うので病院からならバス停もソバ屋も近いと言うので私が自転車でわたやそば店に行く。 受診も早く終わってYさんは待っていた。美味しいそばを食べながら14時まで涼しい店でお喋りだった。共通の話題はないのでYさんの話の聞き役だった。娘さん夫婦(退職した)と同居していても色々あるらしい。いざとなれば一緒に住んでいるのだから心強いね~と言った。自分の事が出来なくなったら施設行きになるだろうと寂しそうに言っていた。俳句の会に入って頭を使っているからまだまだ先の事だから余計な心配しないで娘さんを頼りにしたほうが良いと言ったが家族内の事はわからないから口出しは出来ないと思った。 老夫婦の我が家も同じ事、今は二人が健康で支えあっているが歯車が狂えばどうなるかな。二人とも脳天気なのでぶつかった時考えればと言っている。 でも断捨離だけは体がきくうちにすすめたいと思っている。暑さが終わってからまた始めよう! 健康で幸せな毎日がずーと続くわけでないから。
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