人工股関節・灯里☆の日記

今回は定期受診でないけど昔の古傷(妊娠中毒症で腎臓疾患）が再発したのか膀胱炎？と思い尿を我慢して医院の受付でコップをもらい検尿し受診した。人工股関節は細菌に弱いのでーー主治医も承知しておられるので対応の薬を投与してくださる。膀胱炎は術後に数回なっているので今回もそうだった。

看護師さんが「暖かくして温かい飲み物をたくさん飲んでくださいね、インフルエンザが流行っているので手洗いうがいを忘れずに」と指示。当市の小学校・幼稚園では学級閉鎖が相次いでいるとの事。

インフルエンザにも人工関節は弱いので気をつけなければーー家にいるのが一番かな。

帰りに図書館により冬眠用の本４冊借りてくる。家に着く前にUターンして芽咲庵で紅茶を飲んでから帰宅。

この頃主人が時代劇を見ているので茶の間のコタツでつい見てしまう。図書館で「幕末の農民日記にみる世相と暮らし」が目に付いたので借りてきて読み始める。テレビにでるような農民の暮らしが書いてあり面白い！この日記の原本の一部が佐倉市の国立歴史民族博物館の村の暮らしのコーナーに常設展示されているとの事。