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カテゴリ:富久寿大学
市民会館で10時から「くらげの水族館」館長の村上龍男さんの「どん底を知るから今がある」についての講演があった。 何回も閉館になりかけた水族館がくらげに出会うことでどん底から立ち直り、やっとここまでたどり着いた苦労話をユーモアを交えて話された。 世界一で唯一つの「くらげの水族館」を造ることはとても難しいがその分やりがいがある。小さいながらもキラリと光る、皆に感動を与えられる水族館にして行きたいとの事。
水槽の中のクラゲの一部 講演会が終わってから閉講式と4月からの新旧役員の紹介があった。富久寿大学講師の方に役員から花束の贈呈があり代表者が謝辞を述べられた。 12時半終了。今週は毎日半日くらいボランティア、趣味で用があり多忙。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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