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2018年08月06日
カテゴリ：友人の事
暑さで気力なくﾌﾞﾛｸﾞもサボってしまった。10日ぶりの更新。コメントありがとうございました。訪問いたしました。
遡ってアップします。まず嬉しかったことから--. 4日の土曜日に入院している友人の美恵ちゃんのところに娘さんのご主人に送迎してもらって行ってきた。我が家からは車で1時間15分くらいで着いた。一人で電車を乗り継いで行くと往復6時間もかかるので(転院したので）日帰りは無理である。 5月14日に入院してから危篤状態から抜け出して今度はリハビリ専門の病院になった。新しい病院なので設備もよく明るい部屋で4人部屋だった。 行ったらすぐ私のこと思い出してくれて一緒に写真を撮るので笑ってと言ったら笑ってくれたのでうれしかった。尿管も取れてオムツになったので一歩前進と思った。本人曰く「時々熱くなる」と言ったので尿の出るのはわかるらしい。 7年前に亡くなったご主人のことはまだ生きていると思っているらしい。「入院していても心配なんだ」と言う。話をあわせていたがこの期間はすっぽり抜けているのかもしれない。孫の優ちゃんを迎えに行っているとか--お孫さんは大学を卒業したのにまだ小学生のころのことを話していた。悲しいことは忘れて孫との楽しいことはしっかり覚えていた。一緒に勤めていたころの思い出を楽しそうに良く話していた。 リハビリも始まり一緒についていく。右手でコップを持つことや輪投げや風船飛ばしなどは楽しそうにしていた。穏やかな性格は変わらず職員にも可愛がられていることを知った。 3時間あまりの時間だったが帰るころは「もう帰るの？」ありがとうと言ってくれた。9月ころにはまた来るねと言ったけどたぶん覚えていないだろうけど。長野県から毎週通ってくる娘さんご夫婦には頭が下がる。絵葉書45通目。私からだとわかるのでできるだけ毎日投函しようと思う。   2日のこと。町内のいきいきピンポンの練習日と暑気払いだった。持ち寄りの料理は野菜不足なのにたくさん持ち寄った。3位まで賞品が出てこれも手作りの飾り玉だった。参加賞も手づくりだった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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