|
カテゴリ:その他
コメント有難うございました。二番目の弟は5年前に前立腺がんが見つかり自宅で療養し時々検査入院や抗がん治療で副作用のあるときは入院していた。5月の連休には4人の孫と一緒に泊まって「じじ、じじ」と楽しく遊んだ事電話で私に知らせてくれたので急変でビックリした。22日に呼吸が苦しいと言うので救急車で病院にいき肺炎と言われて即入院。滋賀県の末弟と東京駅で落ち合い24日の正午前に病院に着いた。
酸素マスクをつけていたが意識があり目を開けて合図をしてくれて手にも力があり握った手を中々離さなかった。都内に住む従兄弟夫妻も駆けつけてくれたのがわかってよかった。首をこくりとして礼を言っていた。 家族全員に主治医の先生が詳しく説明してくださり2,3日が山で持ち直せば---?と説明があり25日には私と弟で病院に泊まった。義妹と娘にバトンタッチして私と弟はいったん我が家に帰った。27日早朝亡くなり通夜は30日になったので弟と再度上京した。 5人兄弟が弟3人5年間で亡くなり長女の私と末弟二人になった。 長男、長女、次女3人兄妹が話し合ってそして私と弟の意見も聞いてくれたのでリクエストした。弟の好きだった歌を10曲ほどバイオリンとピアノの生演奏で流した。通夜には弟が告別式には私が弟の思い出話をして全員で花を手向けて心温まる葬儀となった。 家族葬儀 義妹の長女の孫4人。4人でじじ宛に作文や絵を棺にいれた。 夫の死から4ヶ月漸く生活のレベルがアップしたと思うのもつかの間またぶり返してしまった。姪っ子からラインの方法を習ったので便利になった。早速写真を送ったりして楽しみが増えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[その他] カテゴリの最新記事
|