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カテゴリ:友人の事
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10月30日のこと。市内でたった一人の夫の従姉妹91歳のS子さんが嫁さんが送ってくれてたので夫の昔話をしたり久しぶりに夫の思い出を語り嬉しかった。91歳でも未だ草取りや畑仕事も少ししているとの事。作ったサツマイモを持ってきてくれた。 芽咲庵で二人でうどんを食べて切り絵を鑑賞。長男夫婦と同居で「幸せだ」と言って一人暮らしの私に同情していた。13時半から88歳のIさんに声をかけてきてもらった。元同郷で従姉妹の弟さんお嫁さんと同級生だったので昔話を楽しそうにして良かった。Iさんも長男夫婦と同居で「幸せだ」と二人で語り合って長生きでぼけたくないと言っていた。明るくて屈託ないからボケは逃げていくよ---。私も二人を手本にしたいといった。 15時にS子さんが整形予約なので嫁さんが迎えに来てくれたので私も一緒に乗せてもらって予約の内科受診をした。インフルエンザの予防注射もした。 10月31日の事。昨日に続いて元職場の友人がご夫婦で娘さんの運転で朝連絡あり午後から来てくれた。午前中は整骨院だった。実に6年ぶりだった。嬉しくて話が尽きなかったがコロナが終息したら温泉にいきゆっくりあうことになった。 奥さんのK子さんとは元職場で一緒で会社時代は姉妹のように仲良くて何でも話し合う仲だった。 実母さんが103歳で施設に入所しているので見送ってからでないと泊まりの旅行はできないという。コロナで会うことはできないが施設の話では穏やかな方で元気ですよ---と話してくれたとか。 11月1日のこと。新聞で友人のHさんのご主人が亡くなった事を知りタクシ-でお参りに行く。夫と同年代88歳だった。2時間近く二人で夫との思い出話をして涙ぐんだ。お互いに50数年連れ添った夫婦だから思い出があり過ぎて話が尽きなかった。一人暮らしでも息子さんや娘さんが市内にいるから心強いとおもう。 午後に友人二人が久しぶりに来訪し(二人は知人)今日は同居している娘さんや息子さんがいるので留守番から開放されたとの事。 毎日日曜日の私のことを思い出してくれて来てくれたこと感謝している。コロナで旅行も行かなかったら外出もしたくなくなったといっていた。 私は読書の秋を満喫して断捨離も休止中であるぽちぽち初めてあせらないことにしている。 3日間来客あり多忙だったが笑ったり話をしたりボケ防止になった3日間だったかな? 嫁さんの実家から魚沼の新米コシヒカリが届いて美味しくて食が進む。体重増加がおそろしや---・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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