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1月31日のこと。
60年来の友人Nさんのご主人が87歳でご逝去され告別式に行ってきた。 コロナが発生していない当市なので市内の身内の方や友人の出席者が多くて蜜を避けながらも最大だった。 入院していたがコロナで面会できず亡くなる10日前に自宅で看取るために退院し家族みんなの暖かい介護で見送ったとの事。(家族に囲まれて天国に行ったので本当に良かったと思った)私も自宅で見送ったのでNさんの気持ちが良くわかる。ご主人も幸せな気持で安心して黄泉の世界に行ったことでしょう。退職後野菜など沢山作り私も1年中季節の野菜を頂いたこと思い出したり遊びに行くと穏やかな顔で歓迎してくれた事いろいろ思い出して眠れなかった。 合掌。 2月1日のこと。 雪に悩まされた1月もあっという間に終わり2月になった。 2月の中旬までは油断できない雪国である。今日は青空が見えて好天だった。 月1回の内科受診だったがコロナ太りもせず、検査結果も異常なしだった。 芽咲庵の当番が町内のIさんだったので友人を誘ってお昼を共にした。好天だったのでお客も三蜜を避けてもきてくれたので良かったと思った。 おしゃべりができてよかったと友人の言葉。コロナで自粛で特に老人は引きこもるしかないので喜んだ。 今日も好天。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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