|
カテゴリ:お気に入り
が出てきたぞ♪こんなの持ってたんだ...なんて思いつつ!早速やってみる 時は1942年ガタルカナル島北方100海里! 我がハウゼン水雷戦隊は敵ド-ルマン艦隊に遭遇♪ 「距離8000、魚雷発射~っ」てね。 昭和40年代に野球盤とともにベストセラ-だったんだけど 初代の物は魚雷発射管が二射線だったけど、コレは一射線の後期モデルだ。 ちなみに敵の魚雷を再装填することは邪道とされ 台の下にノ-ト等をはさんで角度をつけるのが流行ったっけ! 初代の魚雷戦ゲ-ムは旧日本海軍風のモスグリ-ン色と記憶していて 何といっても片側4発ずつ装填出来て...一斉射8発を撃ち出すことが可能 そのため一瞬にして勝敗が決まるので....つまらん♪ 後期型「今復刻版なのも同じ」は、発射レバ-を操作しても一発しか発射されないので より丁々発止の白熱した海戦が可能となった! 間に衝立を置いての「レ-ダ-海戦」も可能らしいが 肝心要のリフレクタ-スコ-プ「水面下から直接照準可能のロ-レライ♪システム」が 精度が低いので無意味なのが残念だ。 おおっ!思い出したぞ♪確かメキシコ五輪があった時...1968年の頃か? そろばん塾の新年会で敵艦隊と交戦中のハウゼン提督に! じゃじゃ馬、花屋の娘がベビ-チョコをくれたのだが 受け取った左手には再装填前の魚雷が一粒残っていたのだ! そこにベビ-チョコがザラザラ~と♪ ハウゼン提督は魚雷もろとも....ごっくん♪おのれ~ シュルツ参謀「提督!護衛艦「うそつき」より入電...蝉海老が接近中...」 士官A「護衛艦ごろつき」通信途絶せり「駆逐艦きつねつき」沈没中.... 蝉海老ひぃぃぃ~♪ ||| エポック社の「魚雷戦ゲーム」 ||| 1967年、発売と同時に子供達の間で 瞬く間に大人気となった二人対戦用のボード盤ゲーム、 その名も「魚雷戦ゲーム」。 ゲームとしてはいたってシンプルで、 二人向き合い、お互いの陣に浮かぶ3隻の戦艦を 自陣の発射管で照準を定め、魚雷を撃ち込み、 敵艦を沈没させるという内容 。 魚雷戦ゲ-ム詳細へアストロウォ-ズとは?知らなかったぞ!欲しい♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[お気に入り] カテゴリの最新記事
|