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カテゴリ:トマソン超芸術及び準ずる物件
此処は、以前に紹介したラピュタ物件なのだが....生い茂った蔦が無くなると 見事な廃墟になっている?...が? なんと?物件の半分がリフォ-ムされているぞ? これは!通常は絶対に有り得ない出来事なのだ。 完全に直してしまうか... 完全に解体してしまうのが常套と思われるのだが...? 廃墟物件をキ-プしつつ半分だけをリフォ-ムするとは? 管理人は赤瀬川源平先生の熱烈なファンであると位置づける必要があるな... やはり境目は押えておかないと...ブロック塀まで塗り分けているぞ! 板門店のような緊迫感を感じる。。 ドア-の封印のされ方も味がある ラピュタの頃は住人が居たようだが....さらに近くには! 砂かけ婆の経営する妖怪アパ-トもあります♪ 本当に実写版の撮影にも使えそうな雰囲気ですね♪ カラスも付きます。。 撮影場所 西武新宿線沼袋駅を少し中野通り寄りの処「ファジ-な表現だ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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