カテゴリ:リハビリ日記
吐き気と痒みにお天気痛が追加されると言う凹みまくりの精神状態でリハビリに行って来ました。 リハビリをサボってこれ以上痛みが増大したら・・・辛くて自殺しちゃいそうです(´;ω;`)
ヘモグロビン1桁事件2連続事件の後に予約していた「貧血ケア手帖」という本が最寄り図書館に届いたとの事。 なので図書館に行って少し落ち着いてから病院に向かいました。
病院に移動途中で無理な割込み車と衝突しそうになって急ブレーキ。 病院の鞄は落下して片手会計用の小銭入れが見当たらなくなりました(´;ω;`)
心臓はバクバクするし、体に力が入ったせいで痛みは増大するしで今までで最大の凹み感を漂わせて病院に到着。 混んでいなかった事が不幸中の幸い。 今日はチョットした事でマジ泣きしちゃいそうだったので・・・。
受付後、椅子に座るのも嫌でウロウロしていたらスグに6代目助手さんに呼ばれてリハビリ室に入ります。
今日は電気から。 パテーションの中に入れてくれて「後ろから付けますね。」と言いながら電極を付けてくれました。 電気を入れて貰いながら痛みを訴えますが、どうせどうしようもない事。 愚痴を言って心が少しでも軽くなれば良いなぁ~と思うトコロ。
終わりのアラームが鳴って大好きな療法士@女さんが来てくれてMAXの凹みから普通の凹み程度に復活。
大好きな療法士@女さんとだったら運動療法も出来るかも知れないと思うのですが、先生は私に運動療法を処方する気は無いんだろうなぁ~。 流石に慢性疼痛を6年も抱えていますから何か手を変えて欲しい・・・も言えないチキンなんだよね(´;ω;`)
投薬療法主義の先生から離れてもっと積極的に痛みに向き合ってくれるお医者さんに掛かりたい。 だけど変な病院に転院して今の病院にも戻れない事態になったら、それこそ痛みが原因で自殺に追い込まれるよ!
電極を外しながら「最近来る日がバラバラですね。」って言って貰えて、チャンと見てくれているんだと思っただけで感動してしまうゲンキンなチキン。 火曜と金曜と決めているけど痛くて我慢出来ずに来てしまった事を報告。 痛み増大期間だけでも週3回リハビリに来ても良いか質問する良いきっかけを貰ったのに言い出せなかったチキンでした。
ソノママ温めのパットも付けて貰えるのかな?と期待したけど、パットを付けてくれたのは看護師さん。 看護師さんも好きな看護師さんだったからテンション高め。
と言ってもMAXに凹んだ後の高めですから、普通の低め程度だったかな? 自分から話す気力もなく、去れるがままだったけど「痛みはどう?」って聞いてくれて返答程度の雑談。 ソレでも気持ち的にはだいぶ楽になってポカポカしていたんだけど・・・。
途中で隣に座ったおじさんがドカッと腰を下ろした時、腰にズキっと痛みが走ってテンション再度下降。 勢い良く座ったせいで椅子がきしんだのかな? そして油断していたからなのか、ほんのチョットの腰痛がスゴク痛く感じたよ。
痛かった事が悲しくて涙が出そうになった時に終わりのアラームが鳴って終了。 そして再度大好きな療法士@女さんが外しに来てくれて、涙は落とさずに済みました。 パットを外しながら「低い椅子に慣れた?」って聞いてくれて、嫌な気持ちを受け止めてくれたんだなって思ったら低い椅子も嫌じゃなくなるから変なチキンですよね(^^;
挨拶をしつつリハビリ室を出て割り込み事件のせいで車に行方腐目になってしまった小銭入れの代わりに仕込んでおいた1000円札でお会計。 右手使いたくない病は健在なので、おつりは無くしても良いや!と投げやりに鞄にダイレクト投入。
痛みは減った感はありませんが(むしろドカッと座られて痛みが走った分増加)リハビリしたから大黄な痛み増大は無いハズと言う安心感だけ持って帰宅。 モチロン家事が出来る状態ではありませんから夕飯代わりのお弁当を買った私です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.06.22 11:16:48
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