|
カテゴリ:横浜のこと
2019年以来3年ぶりの山手西洋館。
新型コロナのせいで、2020年はコロナで中止、その後も謎の感染対策"写真撮影禁止"でしたので、足が遠のいてしまいました。 今回は写真撮影OK♪それだけは事前にチェック。でも入館制限があって、混んでいる時は外で並んで待つ感じ。写真撮影禁止よりずっと納得できます。 今年のテーマは「山手の丘のウェディング」ですって。慢性疲労であまり撮れなかったけど、さらっとご紹介します。最初はイギリス館へ。 イギリス館のテーマは「結婚式」 メインダイニング 正面から見るとこんな お花の壁 お皿のアップ 「霧笛楼」協賛 霧笛楼というのは元町にあるフレンチレストラン。フレンチだけど、前菜とか和テイストだったりします。1981年開店。もっと古いんだと思い込んでました。それでも40年ですけど、 キャビネットの鏡に緑が映り込んでキレイ♪ イギリス間の後はいつもお隣の山手111番館に行くのに、気づいたら外人墓地の前。 面倒なので、そのまま山手234番館へ。 山手234番館のテーマは「紙婚式」 メインダイニング 山手234番館はいつもあまり撮らなくて、今回もこれだけ。
続いてお向かいのエリスマン邸へ。 エリスマン邸のテーマ「銀婚式」 メインダイニング なぜか結構混んでいて、メインダイニングに入ろうとしたら、係員に 「先に2階をご覧になると、ちょうど空くと思いますよ」と案内されました。 「2階も装飾があるのですか?」と尋ねると、 「いえ、装飾はないですけど、眺めが素敵ですよ~」 案内に従うには疲れ過ぎているし、2階は行きませんでした。 たぶん私、30回以上来ているはず。間取りも知ってるしね(苦笑)。 黒い器はノリタケ「花銀彩百合」 お揃いのポットもかっこいいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.09 21:54:58
コメント(0) | コメントを書く
[横浜のこと] カテゴリの最新記事
|