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カテゴリ:横浜のこと
■外交官の家■ フィンランドのクリスマス。パンフを見ると「外交官の家」だけで、 ほかの館は横浜市指定歴史的建築物になってるようです。 ちなみにうちの職場も国指定重要文化財なのですが、密閉性がゼロなので、 救急車や消防車が通ると平静でいられない程うるさいし、休み明けは建物が 冷え切って暖房が効かないので、ダウンを着て仕事をする人もいるくらい。 そして時には、天井から欠片が落ちてくることもあるという...(苦笑)。 見た目はクラシカルで味があるんだけど、あまり快適とは言えないかも。 メインダイニングのテーブル リビングルームのキャンドルタワー 2階書斎 フィンランドといえばこれですね♪ ムーミンのお家アップ ミニチュアのマグカップ 2階寝室 クリスマス仕様の天蓋 寝室横の小部屋にもクリスマスオブジェ ■ブラフ18番館■
ドイツのクリスマス。 いつもアジアとか、キリスト教国じゃない所が無理くり入ってるけど、 地域バランスが...とか圧をかける人がいるんですかね...。 クリスマスだったら、ヨーロッパでも南米でもキリスト教国 のが見たいかなって思うんだけど。 ブラフ18番とイチョウの樹 いつもの年はもう葉があまり残っていなくて、こんなシルエットは初めて見ました。 個人宅の庭にこんな大きな樹があったら、お掃除が大変ですね。でも見事な樹です。 メインダイニングのテーブル テーブル・コーディネート 廊下のデコレーション ティールーム ティールームのテーブルのアップ 暖炉の上に飾られたクリスマスリース キリストの誕生シーン 木製だけどレゴみたいなデザイン。クリスチャンじゃないから、登場人物が今一不明という。 聖母子、東方の三人の賢者、羊飼い、ユニコーンらしきものも...。処女降誕だからダメ押し的な? ちなみにユニコーンは処女にしか懐かない動物なんですと。何だろう?この設定...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.12.11 23:43:55
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