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カテゴリ:健康・美容のこと
いろんな意味で忙しい週末でした
ポージング・セミナーの翌日は、午前中にエステへ行き、しつこい腹肉の脂肪対策、午後はジムへ行き、トレーナーに前日のセミナーの結果報告兼筋トレ兼ポージング練習 遅い昼食を食べ、夕方に藤沢に出かけたのですが、駅近くの狭い歩道でこちらに向かって来る人達を避けるため、車道側に出ようとした際、目測を誤り縁石に躓いて転倒(>_<) 思いっきり足首を捻り、両膝と肘も地面にぶつけて流血 あまりの痛さで立てない...。頑張って立ち上がるも、捻った足首の激痛で体重が掛けられない。脳貧血も始まりました。低血圧のせいか、激痛があると脳貧血を起こしやすいのです。 そんな時は頭を低くして脳に血を送らないと復活できないので、端に寄ってうずくまっていると、人の多い駅前のこと、「どうしたの?」「大丈夫ですか?」と次々に声を掛けられる... そのうちに、「救急車呼びましょう。私も半年前に転んで骨折だったのよ。甘く見てはだめよ」と言う年配の婦人が現れ、「私は看護師です」と言う人が現れる...「歩けないなら救急車を呼ぶべきです」 立ち上がると脳貧血が再発するので動けないけど、人通りの多い場所でサイレン鳴らして救急車が来たら、絶対ざわついて大注目間違いなしです。転んだ失敗を大音響で宣伝するようで恥ずかし過ぎる... 説得されるも、私が頑なに救急搬送に応じないので、「タクシー乗って近くの救急病院で診てもらい、そこから整形外科のある救急病院に搬送とういうのはどうか?」と提案され、どなたかがタクシーを呼びに走っていきました。 藤沢市民やさしい... 付き合わせてごめんなさい そうして、タクシーで100m先の病院を訪ね、待合室のベンチで休ませてもらいました。時間外対応の年配の保安員さんが電話で看護師に「若い女性です」と言うのが聞こえ心苦しい...(苦笑)すいません、違うんです でも気分悪すぎて訂正する元気が出ませんでした。 血圧が低すぎるのか、何度測っても血圧計がエラーに。少しマシになった頃、またタクシーを呼んでもらい、整形外科のある救急病院へ移動、ようやく検査を受けられました。 そのころには足首がボールのように腫れあがってましたが、幸い骨折はなし。ロキソニンの湿布薬を処方され、またタクシーを呼んで、ようやく家に帰ったのでした。夜11時近くに。 タクシー乗り継ぎ3回! 迎車料金が加算されるので計1万円近く掛かりました また病院では救急搬送の人が優先されるようで、後回しにされ、車いすに乗せられたまま、長時間放置状態。診察室から出て来た本人は、私よりも余程元気そう(苦笑) たぶん救急車を呼ぶべきだったのでしょう。我ながら「どんだけ目立つの嫌なんだ」とツッコミ入れたくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.05 23:48:32
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