内緒の日記

【３Pの話１／３】
【３Pの話２／３】


1度消しましたが再度書いてみました♪

では続きをお楽しみくださいな♪

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Ｔのティンポにむしゃぶりついたらあっという間にギンギンに･･･
もちろんＪＫ子の中で暴れてたものです（笑）

ためらいもなく舐めるのはさすが！！
若いのによくできてらっしゃるヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾑﾋｮｫｫｫ

「そろそろ交代するか？」
「おう！充電できたわ」

汗かきの私はもう汗でびっしょり･･･
クールダウンのために水を浴びにお風呂へ

「ン･･･ン･･･ア･･･　ア～ン･･･」

部屋での声が風呂にまで聞こえるとまた燃えてきました。

ベッドに戻り、再び３人で･･･

今度は私がベッドに仰向けに寝そべり、それを咥えさせ、Ｔがバックで突く形に･･･

「･･･ング　ア･･･ン･･･グ」

やっぱり痛い(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
特にこの体位は痛いのでヤメ･･･

「ンン～どうしてやめるの？」

切ない声を出してきましたが噛み切られるのは嫌なんで体位の変更

Ｔが正常位で攻めるＪＫ子の口の上に玉玉を持っていき舐めさせることに･･･
これなら噛まれないので安心（笑）

同時に局部の突起を刺激してやると･･･

「ヒギッ！･･イイ！･･･ウウ･･･アン･･･アン！！」

Ｔのピストンと突起でＷ刺激されたＪＫ子は気が狂いそうなくらい喘いでました

するといきなり・・・

「イクッ」

という言葉と同時に白い濁液がほとばしりました･･･
不審な動きを察知してたのでさすがに手にかかるのは避けましたが
危うくかかりそうになりました（汗）

「危ねぇ～なぁ～！」
「すまん！すまん！ついな･･･」

「つい」で精子かけられたら＿|￣|○ ｶﾞｸｯやろ！

テッシュで拭き取ってる間に選手交代でインサートヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾑﾋｮｫｫｫ

「あ･･･ちょっと･･･まっ･･･あん･･んん･･･」

続けざまにピストン！激しく激しく！
だって私も逝きたいから(-ι_- ) ｸｸｸ

Ｔは放出したので灰になるジョーって感じでソファーに座ってます。
正常位→松葉→バック

「あ・・・そ・そこ･･･気持ちいいぃ～」

どうもバックが好きみたいです(;´Д`)ハァハァ
私は顔が見れないんであんまりなんですけどねr(・_・)ポリ

ちょっとした好奇心で開いた菊の紋をちょっと触ってみたら･･･

「クフン･･･」

ええ鳴き声や！
Ｓの心に火がついてしまい何度も攻撃！
その度に

「あ･･･う･･･」

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾑﾋｮｫｫｫ　楽しい！！

名案ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

枕元にあったヘルメット君を人差し指と中指にかぶせ
バックでインサートした状態で後ろのアナにズブッ

「ん･･･ヒギッ･･･あ～･･･んん～～」

実は私中指が１０ｃｍあるんです♪
大体肉棒の半分くらいですかね？
この深さがちょうどいいみたいでいい声で鳴いてくれました（笑）

「前も後ろも攻められて気持ちいいかい？」

ＪＫ子は激しく縦に首を振り

「イイ～！すご・・・すごい･･･　ヒぃ～！」

あとから聞いたんですが自分で指を入れたりはしてたみたいです。
でもさすがに肉棒が裂けてしまいそうで嫌だったらしく指を入れられて嬉しかったみたい（笑）

前の穴もきゅ～って締め付けてきて

「もうダメ！イク！逝っていい？？」

「もうってさっきまで許可なく逝ってだろ！」

とナイスな突っ込みをＴに入れられたとこで

「ああ～～も・もうダメ･･･イク～～！」

そのまま腕が崩れてお尻だけ突き出してる状態（・∀・）ｲｲ!!　
とりあえずヘルメットを捨ててテッシュで周りを拭き肉棒を抜くと倒れるように横になりました･･･
私はまだ1度も昇天してません･･

虫の息のＪＫ子･･･

「ハァハァ･･･も・もうダメ･･･」

しかし許すわけもなく上の足を肩にかけ再び松葉！！
やっぱ1番の得意技です！

「ああ～･･･ちょ・・ちょっと待って･･･休憩･･･お・・・お願いィ～」

聞く耳を持たず再び正常位に･･･

「も・もうダメ壊れる！」

と叫びながらちゃんと両足を抱えてドカ突きができる体勢をしてます(-ι_- ) ｸｸｸ
希望通り突起をつまみながらドカ突き！

ドピュッ！ドピュピュピュ

もう爆発寸前だったのであっという間に放出！！

今までで1番の量だったです！

「お前すごいな！やるわ！」
「いやいや！お前こそ青い小粒使ってないのにすごいな！」

なんて笑いながら話してしばし休憩

この後３回戦まで頑張りましたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾑﾋｮｫｫｫ
しかしＴは【青い小粒】なしであんなに頑張ったなぁ～って思います
いやぁ～すごい！！

正直な話もう後ろの穴はやめますわ･･･
聞きたい人は 私書箱で（笑）

まぁ～なぜかは大体わかるでしょうけどね(-ι_- ) ｸｸｸ

とりあえず時間がきたんでこんな感じで･･･
感想待ってますよ！