[en Espan~a]の記事一覧 | "poco a poco"

百年の理髪店

la peluquería centenaria "MANOLO'S"バルセロナの床屋さん看板に、百年の理髪店？・・百歳の理容師？？老舗って事ですかね？何とも可愛い店構えドアノブも洒落てます♪なのに～、店の顔の看板下にエアコンの室外機みたいなの有り？！床屋さんの定番、赤＆青＆白の”回転うずうず”マノロさんのところは・・・文字色が、赤＆青＆白万国共通？

2007.09.07

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ブエリング

"Vueling Airlines"・・・el avión a Barcelonaブエリングで、セビージャからバルセロナへネットで予約を取って、大丈夫かな～。ちょっと不安だったけど・・・搭乗ゲートが分かり難くて・・・。｢ここで合ってるよね～｣｢時間だけど～｣、あたふた親切なおじさんやら、カップルさん達が黄色いチケット・・チラリ、私達も乗るから大丈夫だよ♪"DELAYED"が遅延だと解らず・・・旅慣れてないのが、バレバレだぁ★　　　今でも送られてくる、ブエリングメール♪　　　　可愛いから気に入ってるんだけど、いつも・・シワシワなんだよね～

2007.09.04

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セビージャ最後の一日＊６

la noche de último en Sevillaセビージャ、最後の夜10日間のセビ生活もこれで終わり。トリアナは、静かで良い所だったょセビージャを楽しませてくれたriychan＆nobkunと合流。お好みパーティも、牛の会も・・二人と一緒に過ごせてホント楽しかったょ、ありがとう今宵は、最後の晩餐です　Isabel二世橋の"EL FARO DE TRIANA"何度も通って、ここは行かないだろうと思っていたけど・・。最後だし、屋上に上ってみるものいいか。・・・これが、意外と良かったりする　ヒラルダもアップで、キレイ♪(写ってないんだけど・・)エビちゃんも大量に運ばれてきた！！　何人前だぃサラダもフリートスも超大盛★皆で楽しいと食べちゃうもんだね・・完食しましたすっかり馴染んだセビージャのともお別れ・・。リフォームをするような話だったので・・・、今はもう、ピカピカに生まれ変わっているかもしれない。”ボンボリーナ”も使われなくなるのかな、ちょっと寂しい明日はバルセロナへさよなら、セビージャ・・・

2007.08.24

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セビージャ最後の一日＊５

ultramarino de Sevillaセビージャの群青色色の表現は難しいな・・・。瑠璃色の方が本当は、近いのかな？でも、群青色って日本語が好きだからやっぱり・・群青♪夕刻のカテドラル。　　　　　　　　　　　深くなる青色・・。スペインの空の色は、どうしてこんなにキレイなんだろ

2007.08.21

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セビージャ最後の一日＊４

el último paseo en Sevilla最後の、セビぶら次の朝、私は・・朝靄のこの辺りを、この季節に(３月)・・・汗だくで荷物を引いて歩いていたのです。その後に起こる災難もまだ知らず・・・　小腹のすいた夕方６時頃。riychan&nobkunとこの後、合流するから軽めに、一杯山羊のチーズ、マンチェゴとポテトにアリオリとトマトの何とか？タパス３品盛りなのでよく分からんです　一階がキャンディハウスの建物。この建物自体が、お菓子の家みたいだセビージャを去る日の早朝・・・ガタガタの石畳を汗だくで荷物を引いて、バスに乗り込んだ、ホッ　で、座れたにもかかわらず・・・バスの運ちゃん乱暴運転で、｢あー！バゲッジ倒れるよ～！｣と思って手を出したら私ゴト・・でんぐり返しです大人なのに・・でんぐり返しって、森光子じゃないんだから・・・！！バスの運ちゃん、大丈夫か？ホントに大丈夫か？って恥ずかしいから、早く発車してくれよ私が身を挺して守った荷物・・・私達のと、もうひとつ。持ち主の女の子が、降り際にかるく会釈してくれたのが幸いです・・・

2007.08.17

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セビージャ最後の一日＊３

los pasajes del patio a la casaパティオから家までの通路結構、ぼうぼうですなのびのび育ってます♪突き当りが、大家さんの家。その手前、右側の角に私達が借りた右に曲がると、その奥に・・洗濯物干し場＆子供達の遊び場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家からパティオを見ると、こんなかんじ☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黄色と緑の鉢植えが可愛いここを通れるのも、明日の朝で終わりなんて

2007.08.16

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セビージャ最後の一日＊２

una estufa de la bombona de gasガスボンベのストーブ私達がセビージャに行ったのは３月後半。まだまだ、朝晩は寒かったのです。大家のおじさんが「ボンボーナ！ボンボーナ！」無くなったら換えてやるからと。なぜが聞き間違えて私・・・”ボンボリーナ”と呼んでいましたこの家は、このボンベでコンロも湯沸し器もお風呂も！無くなるとお手上げだもんね。だからおじさん、連呼してたんだ・・・。お世話になったね”ボンボリーナ”

2007.08.15

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セビージャ最後の一日＊１

los espaguetis de la salsa del tomateトマトソースのスパゲティ市場やスーパーで買った食材を無駄にしないように、yossyが作ってくれたセビージャ最後のブランチ♪口が見事にオレンジ色になった今から思うと・・・、もっと自炊すれば良かったかもね。と言っても、私・・食べる人、yossy作る人ふたりの奥に見えるのがキッチン。　今時、珍しいガスボンベのコンロは、チャッカマンで着火yossyの口がやたら赤いのは・・・イチゴですょ

2007.08.14

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1771年のセビージャ？

un primer plano de la Ciudad de Sevilla 1771セビージャの家に飾ってあった市街図ボケちゃって良く分からないけど実際の地図じゃなくて、セビージャ市の最初の計画図？みたいです。下の方・・・細長い蛇みたいなのが”グアダルキビル川”　手書きの味わい♪　たぶんこの辺りかな？私達が借りた　グアダルキビル川のほとり。

2007.08.07

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カディスへ＊８

el fin en la tarde de Cádizカディスの午後の終わり。海まで、たどり着きました。ホントに、のどかです・・・。犬と散歩する人、ジョギングのおじさん・・観光客には、有り難いほど・・・穏やか時間って、あっという間だな。　これでカディスともお別れ。今回は、４人だし？乗り遅れる事もなく・・・帰りの列車。帰りは、皆静かなのに・・・妙にお喋りだった私が、居た気がします。だってさ、楽しかったんだょ

2007.07.30

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カディスへ＊７

las puertas de Cádizカディスの入り口・・色々。チョコバナナ風？木製ドアの踏み込んでないので、雰囲気だけ・・。観光客はこのドアを開けるのは、ちょっと勇気いるかも？勇気というよりも、無言のルールのような。これ以上みだりに入って来ないでねって、手前の門が云っている様な・・・。その先が気になった素敵なドアです　海岸沿いの"MIRANDILLA" 　flamenco好きが集う場。海岸がもうその先・・・

2007.07.21

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カディスへ＊６

los colores alegres de Cádizカディスの元気な色々yossy撮影の花屋さん。この写真好き♪元気が出てくる色達。このポリバケツ?!も、チープだけど・・色褪せた具合がいい感じな。使い込むと”使用美”？みたいな良さが生まれる気がするのです。ごくごく普通の花屋さんの一コマ。　　　　　　この店は何の店だったか・・・つい、いつものように”可愛い♪”と思って撮った一枚でして・・・。辞書で調べてみるも・・”詳細と航空機・・腐敗しました”って！！店名が・・・腐敗しましたって

2007.07.20

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カディスへ＊５

una pared rosa de Cádizカディスの桃色壁・・・カディスは、色壁が多いような・・・。アイアンの文字看板?!錆び具合もいい感じ・・・"CACHIBACHES"二人とも思わず・・・パシャリyossyの写真の方が、色がキレイ♪この小窓・・・、堪らなく可愛いかった！ほどほどのグリーンと鉢植の色。普通の生活の色・・・。ほのかな甘さにヤラレマシタお隣のラフさも、込みでね・・・。

2007.07.03

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カディスへ＊４

¿un barbero en Cádiz?カディスのバーバー？・・・みたいなバルです。”EUROPA”このかんじ、”バーバー”の方がステキなんじゃない？床屋さんじゃぁ、当たり前かぁ～。なんて勝手に思いながら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たぶん、マサパン？！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べた事・・・無いんだよね。（有るかな？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恐ろしく甘いと思い込んでて、手を出せない一品です！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもでも、店先に並んでいるその姿は・・・

2007.06.30

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カディスへ＊３

un paseo del pueblo de Cádizカディス、ぷらぷら街歩きカディスに着いたのが午後２時くらい・・・レストランバルで軽く一杯？喉と小腹を満たして、さぁ行きますか。観光客も居るにはいるけど・・・皆さん、のんびりムード。カディスの街も、のんびりムード。ツーリスモバスも走っているけど～。（実は、私達も乗ってみようかと思ったけど、来ないんだ、これが！）で・・歩いてますこの通りはどこでしょう？？後方徒歩者の３人は、私達一行です♪観光地ではないので、特別、何もないのですだから、どんなところを廻るのかと・・・ツーリスモバスにでも乗ってみる？みたいな。でも、こういう街を歩くのが・・私達は大好き！私とyossyは、大満足だよね！？暮らしている人達と、馴染めるような錯覚を感じさせてくれる街です　”Peña CRC Flamenkito APALEAO”ここにも有りました☆flamenco愛好家の集いの場。夕刻になると、皆さん集まってくるのかな♪

2007.06.29

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カディスへ＊２

en un barco para Cádizカディスまでの船の上これが、予想以上に愉しかった♪出港してしばらくは遊覧船？みたい。そのうち、少しずつ波が・・いつもは、怖がりの私なのですが・・・ウズウズ・・、mayuchanもウズウズ。二人で船首方面へ♪階下の船首には、弾けちゃってる観光客の外人さん達、波被ってるもちろん、手摺にしがみ付いて足は踏ん張ってましたでも、風が気持ちいいー！！４人の中で弾けないはずの二人が、一番、愉しんでいたかもしれません写真を撮ってくれたyossy、実際の波は大好きなのに、ちょっと怖かった？でしょ～　　カディスの港に着いた船。この頃には、雲も切れて真夏の暑ささて、カディスの町をプラプラしますか。

2007.06.25

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カディスへ＊１

por barco a Cádiz船で、カディスへriychan企画の素敵な週末。riychanの友達と４人で、カディスへ遊びに行く。列車で行くのが早いし、普通のところ・・・船で行くのが愉しいよ♪とriychanel puerto de Santa María まで列車で行き、船着場まで歩いて・・ヘロヘロ。出港の時間まで、バルで（復活☆）暑かったんだ、この日！雲は有るけど、良い天気♪で、こんな時刻表。かなり・・・アバウト約１時間の船の旅☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対岸に、こんな長閑な倉庫？なのかな。　　　出港の時間を知らせる”ピ～”も全然、いい加減間に合ってる私達は許せるけど・・・、ギリギリセーフなはずなのに～な人達には、ブーイングもんな出港です

2007.06.22

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牛・牛・牛♪

las tres vacas三頭の牛グラナダから戻った次の日。今回の旅の現地ガイド?! riychanの自宅にて。私達のセビージャのを、探してくれたriychan。セビージャに着いた次の日も、お好み焼きパーティに誘ってくれて・・nobkunの作ってくれたお好み、美味しかったよぉこの日も、ご飯を一緒に食べて・・・そして、何故ここにあるのか”牛の角”!!実際に闘った牛の角だとか・・となれば、１頭目”yossy vaca” ２頭目”roco vaca” ３頭目”riychan vaca” 相当、やる気です♪実は、４頭目に本家雄牛”nob vaca”が・・・

2007.06.18

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グラナダへ＊７

la noche de Granadaグラナダの夜、そしてしばらく・・・さようなら、グラナダ夕食後の帰り道。路地には、バルのテーブル席。まだまだ皆さん、飲んで食ってちょっと先まで、ぷらぷらここは、食料雑貨店？"ガリシアの穴" んっ、穴？でも・・この看板、好き　　"CASA JOSE"友達yossyの愛猫”ホセ”と同じ名前の店。もう閉まっていたけれど、写真撮っとかなくちゃで、大好きな"hotel LISBOA"に泊まれて、大満足の小旅行。手ぶらでグラナダだもん、今までの旅とは、ちと違う　　　　　　　　　　　　バスに乗る前のブランチ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼間から、普通にセルベッサを飲んでるのは私　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　yossyは、カフェコンレーチェ。滞在時間は１日半だったのに、思い出が濃いな・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また来るからね、グラナダ

2007.06.15

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グラナダへ＊６

un muy bonito restauranteそれは、可愛いレストラン"Corrala del Carbón"と云うお店。写真で見ると、ゴッホの絵のよう・・・。実はかなり、適当なかんじで塗ってありましたが、そこはそれでここに居る事を楽しいと、思わせる場所です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　友達yossyがレストルームも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私も入れば良かったなぁ。

2007.06.08

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グラナダへ＊５

el hotel LISBOA私達が大好きなオスタルオテルと名乗っているけど、オスタルです。７年前にも行った事があって・・・。もう一度、行きたいと思っていたのです初めから決めていた訳でなく、帰りのバスの時間に間に合わず・・・。飛込みで尋ねてみたら、空いていてしかも、７年前と同じ部屋。”帰ってきたよ”ってかんじ夜遅く帰った私達を優しく迎え入れてくれたおじさんに会えなかったのが残念でした。あの時は心配掛けてごめんね・・・おじさん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして・・・このルームキーも変わってなくて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　plaza del Carmenで、ディアボロをやって遊んだっけ・・。この先のcafeに素敵なカマレーロがいて、通ったけ・・。なんて、色々な事を思い出しました

2007.06.01

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グラナダへ＊４

una boca de incendiosアルハンブラの消火栓Alcazaba。もちろん塔に登りましたょ。見晴らしの良い景色も、気持ち良かったけど・・。やはり、こっちを・・・パシャリ！私達は荒れた地面に、カメラを向ける人達ですここにも、”グラナダ”♪今までも、可愛いと思っていたけれど・・。この頃には、このザクロが相当、お気に入り帰りの土産物屋で、ザクロのピアスを探したのでした。手に入れることは出来なかったけど・・・

2007.05.21

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グラナダへ＊３

una ventana de Alhambra六つの扉を持つ窓・・・。その先に、W.IRVINGの部屋。

2007.05.18

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グラナダへ＊２

los azulejos de Alhambraアルハンブラのタイルやっぱり・・撮ってしまいますカタチ、色、質感・・・、綺麗綺麗でないところが、好き。欠け落ちても、そこに在る美しさ。どれだけの人々に踏まれても・・・、実用性と、ちょっとした可愛らしさ。小さなタイル、がんばってる

2007.05.16

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グラナダへ＊１

en autobús a Granadaバスに乗ってグラナダへセビージャに来て６日目、そろそろ・・・アルハンブラに行かなくちゃ！！３回目なので、観光地っぽい写真は殆ど撮ってないですそして何故か、”Hotel America ”から　　ミモザのような黄色い花が、とても綺麗に咲き誇っていました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敷地内の家・・誰か住んでいるのかな～？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな佇まいが好きなんです。　　　　　私の好きな看板シリーズ？！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さすが、ザクロ・ザクロ・ザクロ

2007.05.14

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ビクトリア・エウヘニア？

Victoria Eugenia Cafe?買い物帰りの夕刻。たしか・・・この日は、友達の靴を探しに行った日。ふたりで知らない通りを・・・彷徨った～お目当ての靴を見つけて、さて次は、頼まれた生地を探しに・・・これが難しいんだよね、悩んだけれど店のおじさんの一言で、決定判ってる人の一言は強い！！夜が少しずつ、やって来る頃。帰りの通り道で・・バルの向うの空が、もうすぐ群青色になる夜の始まり・・・

2007.05.11

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トリアナヘアー

los articulos de peluqueria夜のトリアナ、サン・ホルへ通り。単純に、美容院だと思ってた。青く輝く”TRIANA HAIR ”の看板。これ、夜見るとシンプルできれいなんです昼間はどんなお店だっけ？看板をよ～く読んでみたら・・・”理髪店用品”の店派手な品揃えではないでしょう。それは気付けなかったなぁ、残念

2007.05.08

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水の小径

el callejón del Aguaサンタ・クルス街をぶらぶらアルカサルのちょっと奥・・・、”Corral del Agua”というレストランこの赤、やっぱりいい赤だな～。何とも・・いい加減に付いてる看板？だけど、味があって通りかかっただけなので・・、料理の味は、判りません　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通りの二階、アイアンの窓・・・　　　　　　　　　　　私の部屋にもこんな窓が、欲しいものです・・。

2007.05.07

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グアダルキビル川の向う側

el otro lado en el Guadalquivirトリアナから、川向うへ。Isabel二世橋を超えて向う側、毎日、散策してました・・。中心街は向う側、やっぱり色々な探し物も、向う側・・・。日本でもそうだけど、住むのは静かなトリアナが"Flores de Sevilla"ステキな花屋さん屋根がちょっと日本チック??瓦が銀色っぽく見えるからか～　川沿い通りのおみやげやさん。壁のペイントが可愛いかったので

2007.05.05

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セラミカ通り

la calle Alfareria家からすぐ近くの通りに陶器屋さんが並んでいました。可愛い看板？今回はお土産を少しだけ・・・。友達は、気に入ったタイルを買う気満々でいたのに会計で店のおじさんは「これは売れないよ！」店の番地なんだと言う。紛らわしいトコ置いちゃってさ、ニヤニヤ・・・わざとだな。　お茶目なおじさん

2007.04.29

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セビージャの家＊２

la casa de Sevilla普通のホテルでは味わえない、生活観たっぷりな以前暮らしていた方の思い出も、そのまま残っている。そしてここを借りた人達も、少しずつ何か残していくのです。一階は、タイルの綺麗なリビングと寝室、小ぶりなキッチンとバスルーム。　　　　　　　中二階にもベッドがひとつ。　　　　　　　　　　ベッドの向こう側は、天井が低いので　　　　　　　屋根裏というかんじ。ホントに小さな小窓から、　　　　　　　Isabel二世橋の夜景が、ちょっとだけ見えました

2007.04.28

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セビージャの家＊１

la casa en Sevilla友達が手配をしてくれたセビージャの家旅行者では、滞在することは不可能だと思う。この鮮やかなグリーンのドアは、ドア＆窓フェチの私には堪らないのでありますの開閉は、コツが有って・・私は苦手だったな。　　長屋スタイルの二階建。　　　今は家主の居ない二階には、　ノラ猫ちゃんが住んでいました　　外階段の向う側には、洗濯物を干す紐が渡っていて・・・　つたないスペイン語で、大家さんに洗濯機をお借りして、思いきり干しました　旅行で物干しに洗濯物が干せる、生活感が気持ち良かった　　　　　　　　　　　　　　　　　　このパティオを、毎日住人のように通って出掛けていました。　　　　　　　　外側から覗き込んでいたパティオの内側に、居られるシアワセ　　　　　　　　私達は、こんな”生活”をしたかったんだと実感したのでした。

2007.04.26

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旅の始まり

un empezando de un viajeスペインを旅した時の写真を、・・少しずつ。もう、４回目のスペインです。観光というより、街歩きを愉しみに行く・・というかんじマラガから、列車でセビージャへ。こちらで生活している友達を、待ち続けたレストランカフェ旅には付き物の？ハプニングで、ここで一日過ごす事に・・・。次の日、迎えに来てくれた時はウルウルでしたょそして、彼女が用意してくれたピソで１０日間のセビージャ生活の始まりです

2007.04.25

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