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カテゴリ:詩とか作りものとか
今日 仕事入れてたんですがあ。。。
レッドストーンで鯖間大戦に参加しまして!!!
これは遊ばねば!と 仕事キャンセルして、ネカフェに籠って lv736→738に上げた紫苑です(´∀`*)ウフフ でも明日はちょーっとしっかり頑張ります♪遊んだ分、取り返す! 大戦はちょー ものすごく 楽しかったw だって100人以上の仲間と 100人以上の相手と バトルですもの。。。w 紫苑、なんとか1死でとどまりました♪よかった。。。w
SSなんかは他のRSブログ書いてる人が書くと思うので 今日は ちょっと妄想ブログに。
−抱きしめあう− その色気のある背中に そっと抱きつくと あなたの匂いがする。 タバコ?コロン?ボディーソープの香り? 色んなあなたの匂いがする。 わざとのように 抱きついても 何も反応しないあなたに 意地悪をしたくなる。 わたしが何を求めているか分かっているはずなのに あなたもまた意地悪をする。 我慢できなくなって 腕を回して 胸の辺りでわたしの手を組んで がんじがらめのようにするけれど その胸は広すぎて しっかりと抱きつけないんだ。 わかっているかのように まだ無視をするあなた。 表情は見えないけれど わかるんだ 笑顔でいてくれてるって。 んん、笑顔でも 意地悪を込めた笑顔。 「我慢できるならしてみ フフフ」 っていう意地悪を込めた笑顔。
わかっているから 我慢して その背中に頬をあてて 心臓の音を聞きながら 背中のぬくもりを感じながら じっとしていたけれど
いつも我慢できなくなるのは わたし。 その腕にしっかりと抱きしめられていたいから。
いつもあなたの意地悪に負けてしまう自分が なんだか悔しいけれど
耐えれなくなって やっぱりわたしが あなたの前にまわって その首に腕をまわして 抱きついてしまうんだ。
「ほら また勝った」 って感じのあなたの勝ち誇ったような顔をみて わたしはなんだかやっぱり悔しくて おもいっきり頬をつねるんだ。 そしたら 背中にそっと腕をまわして しっかりと抱きしめてくれるんだ。
安心したわたしは そのままあなたの 背中よりよく聞こえる鼓動に また安心をして その間だけ あなたとの世界に浸るんだ。
あなたの腕が緩むと さあ 現実だよって なれるんだ。
そしてまた しっかりと抱きしめてもらえるように 明日もがんばろうって 思えるんだ。
そんな幸せが いつまでも続けばいいと 毎日願う。 続けたいと 信じる。
妄想です 現実じゃないですw
でも こんな日々 夢みる。
結婚しても おばちゃんになっても 年をとっても。。。
わたしは ずっと女を捨てないでいたい。 それは美人とかじゃなく 女性として 輝いていたいの。
ほっとする そんな毎日を 得たいと。
おやすみなさい^^ぐない^^
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Last updated
2012.07.30 00:29:19
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