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カテゴリ:Music
歌を通じてわかったこと。
力を入れて力んで必死で声を出そうとすればするほど お腹に力を入れれば入れるほど 声が喉から出てしまって 声に気持ちがのらない。 でも、ひとたび力を抜いて そのメロディーに潜む感情や 詩、気持ち、背景までに目をやれば 自然と声が体から出るようになるんだってこと。 きっと、私の今までの生き方は 前者だったのだと気付いた時の 衝撃というか、なんであんなに力込めて 必死にならなくていいことに必死になってたの?っていう 自嘲にも似た、そして な~んだ っていう喜びを今日見つける事ができた。 怠ける、とかじゃないの。 目標は叶えるべきで、私の根底にある課題にするべきこと。 強く何かを思い続けること。 これらは崩しちゃいけないけれど もっと余裕持たないと 私の身の回りの人も、息がつまっちゃうね。 大切な誰かが切羽詰まっているとして。 その人と一緒にあたふた切羽詰まってたら 何の為に二人でここにいるの?って 何の為に二人でここにいたの?って きっと事が過ぎ去った時に想うよね。 力を抜いて。 旋律をよく聞いて。 自分が持つ声量で、一つの音楽を歌い上げていく。 自然にビブラートがのり 歌に感情がこもって。 無理に声量を上げれば上げるだけ 点数は減っていくのだから。 私の持つ音楽を 私の持つ術で表現して そして、上手くなっていけばいい。 一つ一つが自信に繋がってゆくのだから。 il DIVOというクラシックミュージックかつ 現代的な4人の男性イケメンユニットを見つけました( ´艸`) そしてYouTubeが 共有できnry・・・。゚+(。ノдヽ。)゚+。 オペラチック・・・な気がするけれど 微妙にクラシカルボーカルとはまた違うし 声の響きが絶妙っていうか ミステリアス。 そう 生殺しを頂いたような気分にさせられるユニット(あくまでも悪い意味での生殺しではないっ(笑)) Boyz2menとも全く違う。 ロンドンのオペラ座の怪人でファントム役を勤めたラミン・カリムーとも また違う。 要は紫苑は この4人組に そしてPVでのイケメン振りに 声で悩殺されたんですっ(笑)(゚∀゚ゞ) 歌声が醸し出す官能的な美ってこのことなんだわ・・・。 いやあ、久しぶりに男声に引っ張り込まれましたσ(^◇^;) 男声ですよ! 男性じゃーないっ(笑) (別に悔しくないもんっ(笑)) 詳しくは il DIVO VEVO で YouTubeにありますんで…(´・ω・`) 「Mama」っていう曲があって すごく感動します。 英語の歌詞です。 彼らはイタリア語(と、思う。今日知ったから詳しくはない(/_;))でも歌うので 私も歌詞がわからない時がある。 試験終わったらイタリア語の基礎を勉強してみたい。 ドイツ語だったとしてもフランス語だったとしても、勉強してみたいなぁ。 でどうせ私の事だ。 語学留学してみたい、って思うに違いない… 短期でもいいからね。 っていうことで il DIVO に悩殺され、悶々と欲求不満を抱えながら(?!w) 寝ます。 腕枕欲しいっ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.29 01:21:13
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