カテゴリ:りーたんの成長
8月31日(火)
16months +10days ここのところ、リータニーズ(りーたん語)の発達がなんだかおもしろい。 ○「ぶ」=1.おちゃちょーだい 2.おんぶ 3.絵本『ぐるんぱのようちえん』(←なぜ、これを「ぶ」というのか未だに不明) ○「ちゅちゅ」=「ちゅるちゅる」(りーたんのセーフティブランケットっていうか、その毛布のはじっこのちゅるちゅるした部分のこと) ○「じゅ」=ジュース ○「のんの」=ちょっとでも(5センチでも)高いとこに上がる。降りる。ママのひざにまたがる、乗る。 ○「こ」=だっこしてー! ○「でゅー」=ぬいぐるみをだっこするとき言う。多分「ぎゅー」って言っている。 ○「た」=手のひらと手のひらでのタッチ! ○「とぅー」=東京ディズニーランド、もしくはミッキーマウス ○「ま」=しまじろう ○「たーた」=くつした ○「くっ(く)」=くつ あとは、アクションとして ○「もういっかい」=親指と人差し指を立てる。 踊りもだんだんとパターンができあがってきました! ○右手をおまわりさんの敬礼みたいにしながら2回転。 ↓ ○たまごっちのおやじスクワットのようにおひざを曲げ曲げしながら腕を上下にふる。 (ちなみにノリがよければ何の音楽でも踊ります!ファンキーだったりPOPな曲が特に好きみたい。ソウルももちろん好きよん♪) 完全なる2語文へはまだもう少し時間がかかるかなーって思うけれど、今くらいが一番可愛いのかもしれませんよねー。 「のんの」とか言うときも、「んーのんのっ!」って発音してんの。 あ、でも1歳1ヶ月の時に同じテーマで日記を書いたけれど、内容、あんまり変わり映えしないなぁ。(笑) ま、いっか。 人生「いーっぽすっすんで、にほさっがるー♪」だ! ちーたーのようにがんばろうではないか!愛娘よ! 話題は変わりますが、現在マイブームの『抱っこ法』。 りーたんの様子が変わってきたので、これも書いておかねば! ○ママに抱っこを求めてくれることがものすっごーく多くなった。(←料理を作っている時も要求されてます…) ○テレビやビデオを見るときや絵本を読むとき、「のんの」と言って自分からママのお膝に座ってくれるようになった。じーん。 ○自分でやりたい気持ちが強くなった、(綿棒での耳そうじとか、シャンプーとか) ○笑顔が屈託のないくしゃくしゃ顔に変わってきた。 ふーむ。 これってきょろ的にはスゴイ!ことだわー。うるうる。 そういえば『抱っこ法』。 何かに似ていると思ったら、その昔、若手・心理学者(博士)I氏と親しくしていた時に、1度だけ 『インナー・チャイルド』(ただ単にチャイルドとも言うように思う) を癒してもらったことがあるんだな。 手法が何だったのか思い出せないんだけど、多分、ヒーリングの正統な方法だったように記憶しています。 それの方法と『抱っこ法』はよく似ています。 泣かせて癒す…と。 『抱っこ法』も元々は自閉症児を癒す目的で、「マザリング・センター」を設立した精神科医が提唱した方法なんだそうだし。(←『抱っこ法』のルーツは 2通りの説があるみたい。ひとつはこちら、もうひとつは発達心理学者が提唱した…とのこと) ま、どっちにしても、いわゆるヒーリングなんだろうなぁ。 最後に、最近買った絵本&本を書いておこうっと。 「しろくまちゃんぱんかいに」 「てんてんてん」 「きゅっきゅっきゅっ」 「おつきさまこんばんは」 「くつくつあるけ」 「おててがでたよ」 「もじゃもじゃ」 「きれいなはこ」 「あーん、あん」 「ルルちゃんのくつした」 「いやだいやだ」 「Chicka Chicka Boom Boom 」 以上はりーたんに。 「ダダこね育ちのすすめ」阿部秀雄 「心を抱きしめると子育てが変わる」萩原 光 「おかあさんがもっと自分を好きになる本」北村年子 「育児に疲れを感じたら」俣野温子 以上は私に。 あぁ。このラインナップを改めて見ると、育児に行き詰って救いを求めている…っていう今の自分の精神状態が顕著にわかるなー。 ママだって癒されたい! そんな自分にも気がつきつつある今日このごろ…だったりする。 追記 T.K氏のニューアルバムを先週末に購入。 聴きながら、癒されながら書いております…。 彼の音楽に子育てに疲れた人を癒す力があるとは知らなんだ。 ソロで参加されている赤松さんという方のビブラフォンの音色が胸にしみます…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年09月02日 01時39分38秒
[りーたんの成長] カテゴリの最新記事
|
|