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テーマ:アニメあれこれ(27221)
カテゴリ:黒子のバスケ・ハイキュー!!
さて 黒子投入ですv このタイミングで なんでミスデレクションの切れてる黒子を再度入れてくるのか? が、みどりんは 「黒子がこの場面で手ぶらで現れるわけがない」と。。 さすが よくわかっていらっしゃるv 黒子が入った誠凛は 最大限に「斬り札」を活かすためにペースダウン。 ピッタリと付く高尾を抜いて みどりんに向かって走る黒子。 黒子のような者が、自ら進んでキセキの世代とやり合うつもりかと。 パスが黒子に渡ると 黒子の持つボールを目で追う緑間。 私はてっきり相手の動き(目とか)を見て、ボールは目の端くらいで捉えてるもんだと思ってましたww あんなに凝視してたらそりゃ騙されるって(^^; 黒子は緑間を抜きます。 まるで手品のようなバニシングドライブの完成。 黒子からのパスをもらった木吉がシュート。 日向が続けてシュートを決め、誠凛は一気に同点まで。 「ふりだしですね」と緑間に声をかける黒子。 「面白い」 焦るでもなく、ライバルとして叩き潰すのにそれくらいでないと。 しっかし みどりんの下睫毛は細かいv 第3Qが終わると・・・ 火神の消耗は相当なもの。 高尾は黒子を止めると言いますが、黒子だって、そう簡単に止められるわけにはいかない。 誠凛はラン&ガンによる早いパス回しに 黒子のパスが加わり、さらに、火神のジャンプ。
勢いづく誠凛ですが、秀徳だって黙っているわけがなく、パスを繋ぐと緑間がシュート。 「そろそろ限界なんじゃねぇの?」 緑間を心配しての声掛けでしたが、「自分の打てる本数を把握してない筈がないだろう」と 「限界など とうの昔に超えている」 きゃぁ~~~真ちゃん かっこえええ!!ヽ(*´∀`)ノ ってところでしょうね。 火神だけでなく、みどりんも とっくに限界を超えていたんですね。 どちらも必死。 シーソーゲームとなって緊張が続きます。 自分もバスケがしたくなっちゃったようですv 両チーム全力を出し合い、見応えのある試合になります。 ついに秀徳が逆転。 直後、黒子のバニシングドライブでボールをキープし、木吉がシュート。 が、膝に痛みを感じた木吉。 きゃぁ~~やめて また痛めたらどうするのよぉ(><) このままではシュートは無理と判断し、緑間にわざとファールをとらせる木吉。 緑間は無理してでも飛ばなくては 確実にシュートを決められ負けていた場面。 痛みを我慢してることに気付いた日向は シュートが決まらなかった時のための声掛けを。 この二人の仲も 尋常じゃありません (*/-\*) そして、二本目。 やはり、足が持たなかったようで ボールは僅かにリングを外れ・・・ 奪ったのは火神。 競り合う二人。
気になるところで終わっちゃいましたね。
今回、黒子がバニシングドライブを完成させ、チームを盛り上げたわけですが、WJでこの
さて、次回は 日向がなんとwwww 色がついてるとやっぱり衝撃だわwww
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Last updated
2013年11月10日 23時49分48秒
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