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カテゴリ:黒執事
やな先生の原画展 やった~♪ 東京でしか行われないんだったら無理してでも土日を使って・・・って思ったら・・・!? ちょぉ!? 無理だよ。。流石に無理(><) 平日の水曜日に日帰りするって手もあるけど、やっぱりかなりキビシイよな・・・。 後から大阪開催ないのかなぁ。。しょんぼり。。
気を取り直して、本誌感想に行きたいと思います。
扉絵は 駅で地図を手に行き方を駅員さんに尋ねてるセバさんと、荷物に腰掛けて待ってる 身分・身丈・身の上・・・ ってことなので てっきり、二人での旅行かと思ったんですがwww ドイツ ニュルンベルク郊外に到着した坊ちゃんとセバさん。 セバさんに通訳をさせると、魔女の呪いを受ける「人狼の森」へは いくら金を積まれても おじさんは呪われた人間を実際に見たと言い、顔は倍に腫れあがり、肌はドロドロに溶け、 生き残った人もいたようですが、錯乱状態が酷く「人狼が来る」と繰り返し 役人によって で、結局 坊ちゃんは 「馬車はいくらだ?」 馬車を調達しちゃったようですwwwo(⌒▽⌒)ツ☆バンバ なんだwww 二人旅じゃなかったよww 現地の子供のボールを拾ってあげるフィニ。 フィニの出生について 今回の章では 何か判明するのでしょうか??
坊ちゃんは鉱物資源でも埋まっているのかもと考えますが、セバさんは・・・ 悪魔を従え、死神に相見えた貴方が 呪いを信じないのも可笑しな話です っと。 そして 「私と貴方を繋ぐものだって 一種の呪いですよ」 う~~ん 確かに契約というと立場が対等で 悪魔を飼ってる人間って感じではありますが まさに セバさんからの呪いかもwwww 坊ちゃんは 実際の魔女はデタラメな裁判で濡れ衣を着せられたただの人間だと言いますが 人の魂を狩る死神にだって遭遇してるのですし。。 超常的な能力を信じる方がおかしいという坊ちゃんでしたが、セバさんにあれこれ突っ込 では お前は本物の魔女に会ったことがあるのかと尋ねます。 セバさんはあっさりと うわぁ~~悪魔だもんね!! 「魔女の夜宴に召喚されて崇拝されたり?」 実際の夜宴は 悪魔を召喚し崇拝するために行われていたとは思わないと。。 淫蕩に耽り 現実逃避したい不埒な大人の社交場 つまりは 乱○パーティのようなものだということですね(^^; 「気まぐれに現れる者もいましたが・・・」 ってぼそっと呟いてますけど、それ自分のこと!? セバさん乱○パーティで接待を受けていた??? 今さらながら セバさんは悪い悪魔なのだと再確認。 「己の願いのために魂を差し出すほどの覚悟がなくては悪魔(私たち)は喚べませんよ」 「・・・お前は」 他の人らがほとんどすることの無かったことを 幼い坊ちゃんが実行したんですね。
小さいタナカさんが可愛いよ(p≧∀≦q)〃
っと 突然、村人たちが武器を手にして現れます。 領主と話がしたいとセバさんが伝えると 「貴様ら、密告者だな!?」 「密告者には死を!!」口ぐちに騒ぎ立てる女たち。 密告者を恐れているということは 何か罪を犯しているか、隠し事を持っているってこと そこへ 「この森の領主だ」という小さな女の子が 従者と思しき男性に抱かれ現れます。 村に女しかいないのであれば、領主のサリヴァンも女の子で、従者のデカくてどうみても 魔女との邂逅!? ってことですが、果たして・・・・
あの大きな人も女性だといいのに。。 領主さまは一人では歩けないのかしらん???
ところで、GFに実写版、ヒロ執事のインタビュー記事が掲載されてまして、なかなか読み ほぉ~~ これには 非常に感心しましたです。 まさに、セバさんであろうとするならば、そこです!!! ってくらい最重要事項ですよね。 インタビュー記事を読んで ヒロ執事、ちょっと見てみたいかも。。って思いましたね。 ただし、やはり全体を見ないことには 何とも言えません(^^; 映画の先行予告編を見た限り、ラスボスは優香ちゃんの気がしてなりませんwwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年11月19日 14時38分51秒
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