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テーマ:アニメあれこれ(27223)
カテゴリ:黒子のバスケ・ハイキュー!!
「木吉とやれるのは今年だけだ」 日向の言葉に 同じく悔いは残したくないと思う火神と黒子。
花宮はわざと日向を挑発するために パチンとやってみせたんじゃないかと。 「潰せるもんなら 潰してみやがれ!」 ま、ここは仕方ないところですが。 さすがにテーピングは空回りww
かっこいい!!! (p≧∀≦q)〃 ココの作画良かった! リコも彼らの試合データから 必ずチームの主要となる選手が怪我を負っていることから って もっと事前に調べて対策をとっておくべきだったかも? 花宮は「天才だろうとなんだろうと 壊れりゃただのガラクタ」って発想から、ブランド品を 端っからバスケする気があるんだかどうだか。 自分たちよりも弱い相手には 点を採るだけ取って潰し、自分たちよりも強い相手には 今年は日向が狙われているのか いきなり日向が危ない(><) 古橋の肘を木吉が止めた! わざわざ、立ち止り、日向を潰そうとしたことを木吉に聞こえるようつぶやく花宮。 当然、そんなことを聞けば木吉が熱くなるのは分かり切ったこと。 身体に力が入れば動きが硬くなるし、頭に血が昇れば冷静な判断力もなくなり、いつもの
遠~~い ところで見てる黄瀬くんには ラフプレーがよくわかるのに 近くにいる審判には しかも 毎回怪我人が相手チームに出てるんだから、もう少し、審判団も考えないとあかん 高校生の試合なんだしね(いや、架空の話だけどww) 黄瀬くんは霧崎第一のバスケに腹を立ててますが、笠松先輩はたいしたスキルだって この人はやっぱメンタル強いな。。 チームメイトを傷つけられるくらいなら自分ひとりでラフプレーを受けるってことですね。 このために自分は戻って来たのだという木吉。 バスケの試合で 痣が出来るくらいのラフプレーってさすがにあるのかって思うけど・・・ このままでいいわけない!! すっかり頭に血が昇り、我を忘れた状態の誠凛。 っと、木吉が火神の頭をポン。 「俺たちは俺たちのバスケをやればいい」 火神ヤバかったですね~ 冷静になって 事の重大さに気付く火神。
花宮は 木吉にメンタル攻撃をかけるも 木吉はまるで聞こえていないかのようにスルー。 相手にされなかったことに苛ついた花宮は 木吉へのラフプレーをさらに強化。 もう 立ち上がらないのではと思われた木吉でしたが・・・ 自分が戻ったら誠凛のためにしようと決めていたことを 今こそ実行に移す時とばかりに 帝光のような圧倒的な強敵に心が折れそうな時があるかもしれない あいつらの心が折れそうになったとき、俺が添え木になってやる どんな時でも身体を張って 誠凛のみんなを守る そのために俺は戻って来たんだ!!!
花宮の前に立ちはだかり、誠凛には手を出させないとばかりに両手を広げる木吉!!! きゃぁ~~~~~~!!!!カッコ。゚+.(≧∇≦)゚+.゚エエ!!!! 鳥肌もんですよ。。 (*>ω<*)ノ
漢だなぁ 木吉。。(*/-\*) っていうか、こんな風に思われて惚れないわけがないって話。 さぁ、今度は 嫁が長男が次男が三男が 頑張りをみせなきゃってところですよね。
が、一方、木吉にスルーされたときの花宮の表情。。 花宮ってホントは木吉に? 日の光に照らされて輝く者を 壊してしまいたいと思う花宮の闇。 好き過ぎて壊してしまいたくなるとかってアレっすか?? ねちっこくって ついついキィ―――――――!!!!って なってしまう花宮。 次回もキリキリしながら 楽しみたいと思います。
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Last updated
2013年12月01日 23時01分26秒
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