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テーマ:アニメあれこれ(27221)
カテゴリ:黒子のバスケ・ハイキュー!!
あなたから よもやそのような台詞が聞けようとは・・・ 青峰っちが つぶやいた言葉「信頼」 キセキの世代と呼ばれて彼らとともにバスケをしていたときには 彼自身、そんなものは でも みんなバラバラになり、それぞれの高校に進学し、新しいチームでバスケを続けるうち 長い時間、一緒にバスケをすることで芽生える絆ってことでしょうね。 当然、今、黒子とバスケをしている彼らにもそれが生まれているはずだと、だから不測の 木吉が 「俺らなら大丈夫」って言ったのも同じ理由だと。
今は もう青峰の元には黒子はいなくて・・・自らが手放してしまったみたいなものですけど 原作読んでるときは あんまり感じなかったんですけど、今回は 青峰っちいいなぁって 試合の方は 花宮主導で イヤらしい展開を見せておりますけど、それを冷静に観戦し、 ここは 誠凛vs桐崎第一で 熱くならなくちゃいけないところなんですけどね(^^; 私 熱くなるタイプより クールなタイプが好きなものでついついそっちに意識がwww
で、メインの試合の方ですが、 「頑張って努力して、バスケに青春かけた奴が歯ぎしりしながら負ける姿が見たい」 “人の不幸は蜜の味”ってのは、単に妬ましくて人の不幸をつい楽しんでしまうって場合も 頑張って努力したところで 報われないことなんて 黒子は嫌というほど経験してるわけですし でも、その努力をあざ笑うだけでなく、壊すことを楽しむ卑劣な花宮は黒子達にとって害 圧倒的な実力差でもあれば もっと簡単にかわすことができるのでしょうが、誠凛にとっては
だったら 尚のこと、対策をもっと前から考えておくべきではなかったのかと・・・
故障者なんて出してしまったら 控えの少ない誠凛には 即、致命傷。。
それにしても、花宮もIQ160の瀬戸以上に賢いってことですが、そんなIQの持ち主がこんな 物理学者か数学者のレベルだというのに 興味の対象が「人を陥れること」って・・・ 一度見た試合は完璧にトレース出来る頭があるんだったら、それをもっと有効な方向に 自分がキセキの世代と対等に戦うだけの能力がなかったとしても それに匹敵する人を ちょっと動きを読んで スチール成功させて喜んでるってのはね・・・
IQ160以上を売りにするなら頭脳で勝負しなくちゃですよね・・・(^^; あらゆるパータンは既に考えてある。。って 余裕ぶっこいてる相手に それぞれが勝手に
青峰じゃないですが狡い手で攻撃してくるって 頭が弱い人のやることにしか思えない。。 何がいいたいのかといいますと、IQ160ってのはある種、特殊な人だから超人的な天才 せめてIQ140くらいにしといた方がよかったのにとか・・・ いやいや どうでもいいことでしたね。
日向のシュートが決まらず、木吉のボロボロな状態に リコはついにタイムを取ります。 これは 監督ならば 当然のことですよね。 この試合で終わりってならともかく、全国制覇を本気で狙うのであれば、まだこの先にも 残りの者でこの試合に勝てないのなら、この先の試合だって勝ち続けることなんてできる 後は任せろと気を吐く日向!! ここは 二人だけの世界(/∀\*) 木吉の顔だけを見上げる日向。 この距離は・・・!? 恋人、もしくは夫婦の距離ですよねd(≧∀≦*)ok!
あの日、日向が約束したことを思い出す木吉。 後は信頼して 託すしかありません! 「そうだな、後は 任せた」 でもね、木吉を安心させたいのなら、やっぱりもっと早くにシュートを決めて説得力を持たせて どんなプレッシャーがあろうとも 決める力が求められますねv って これから頑張ってくれることは確定ですけども。 さぁ、誠凛の反撃を楽しみにしましょうv
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Last updated
2013年12月08日 21時34分08秒
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