|
カテゴリ:黒子のバスケ・ハイキュー!!
「約束の前にもうひとつ、去年から言いそびれてたこともあるしな」 「この試合勝ったら・・・すっか」 あかんて アカン・・・(*/-\*) なんてことを 試合中に考えてるの ・・・ (*/-\*) 私はwwww
実際は ハイタッチの話だとはいえ、こんなのまるで 愛の告白&確認作業の決意にしか っと 喜んだところで・・・
試合の方はといいますと、黒子のチームプレーを考えないパス回しによって、誠凛に動きがv 帝光はチームプレーなんて無かったろうから、その時、一番いいポジションにいる人にパスを ただ、受け取った人が反応できるかどうかってのが問題なだけで(^^; キセキの世代は 当然のように点に繋げていたことでしょうが、日向はなかなか3Pが決まらず。 いつもの日向なら決めるでしょうが、この試合では冷静さを欠いて、肩にも力が入り過ぎ。
自分たちの最終目標は目の前の花宮ではなく、日本一になること! 日向から無駄な力が抜けたようですv よかった、よかった♪
ひとり悶々としていたようですが、やっと吹っ切れ、これからだ!!って熱い想いがひしひしと 惚れ惚~~れ~~ですよね (/∀\*) 立て直しが完了し、3Pを決める日向! それをみて伊月くんも 頑張っちゃいます(〃∇〃v) 花宮が悔しがっておりまする。 そりゃ、黒子がいなかったら 自分の筋書き通りだったのだから頭にキテるんでしょうね。 でも、それを素直に見せてるようで見せない花宮。 「お前さえいなければ!! ・・・なんて言うと思ったか!?」 ティアドロップを決める花宮。 なんで そんな技を持ってるんだったら もっと出さないんでしょ。 「ふざけるな!」 キセキの世代のバスケも認められないけれど、それでも 彼らは花宮のような卑怯なことは 花宮の顔面にブチ当てるのかと思うくらいの勢いのパスが火神に通り、そのまま火神は その後も 気を緩めることなくシュートを決める誠凛。 そして、結果は 76対70 で誠凛の勝ち。 WC出場を手にしました (〃∇〃v)
さぁ 日向を待つ木吉!!
憎し憎しって 思う気持ちは構って欲しい気持の裏返し。 だって、あんなラフプレーも ほとんど木吉にしか向けられてませんでしたもんねwww 好きだからこそ絡みたくなるってことですね。 そんな歪んだ愛情しか向けられない花宮に対し、木吉は拒むどころか、最後のシュートを評価し ドキュ~~~~ン
花宮の心臓が完全に撃ち抜かれましたwwww 日向は 「冗談じゃねーぞ」って思ったことでしょう。。
真ちゃんのお世話も抜かりなくv
さぁ これでWC主要チームが出揃いました♪ ここからですね。
EDカードは まぁ 生地がたくさん要り様で大変ですこと・・・ っと 申し上げておきましょうww
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年12月15日 21時42分29秒
[黒子のバスケ・ハイキュー!!] カテゴリの最新記事
|