うわぁ~~ライダーさんがご退場。
非常に残念です。
なんか編集してたら字数制限に掛ったので分割します。
夢で士郎の手がエライことになってますね(><)
セイバーとの剣の稽古で、アーチャーの剣筋を真似してみる士郎。
すぐにセイバーにバレてしまって、自分ではなくアーチャーを手本にしたことに
士郎には合っているのだろうと言いながらもぷんすかのセイバーwww
いや~なんかセイバーが可愛いですね。
その後に士郎は竹刀を両手で振ってましたが、筋力のアップにはなるかもです
が、二刀流の稽古をするには長すぎて使いにくいのではとw
ちょっと遅刻して士郎が登校すると、慎二が待ち構えてました。
今回の慎二の活躍がwww
さすが神谷さんだと感動してしまいましたわwwwww
ねちっこさ倍増ww素晴らしい演技v
士郎に送る熱い視線にもつい笑いがこみ上げ・・・w
士郎が気になって仕方がない慎二のようです。
お昼には今度は凛がw
みんなから注目をされてる凛が誰かを待っている様子を後藤くんが解説w
これまた笑えます。
凛の待ち人が士郎だとわかるとみんな唖然ww
これまで接点がなかった(ように見えた)二人がどうしたことやら??っとみんな
思ったことでしょう。
大注目を浴びる士郎は今更ながら、凛の人気の高さを再確認ってとこでしょうね。
その上、士郎と会話する凛の様子がいつもと違うものだから、ますます注目を
浴びてしまって・・・
ところが、士郎の方は、凛が自分をお昼に誘ってることに全く思いが至らずw
お昼を食べるという凛に「いい場所を探してくれ。オレは生徒会室で食べるから」
じゃぁ!とばかりにあっさりwww
これは笑った
このルートでは士郎は凛を意識してるように聞いていたんですが全然ですねw
私としてはこの鈍いくらいの士郎が気に入りましたww
普段、凛に無関心の男子生徒なんてあまりいないだろうから、士郎のそっけない
態度に振り回されてるっぽい凛がちょっとお気の毒。
凛としては別に士郎とお昼を食べたかったってわけではなくて、協力関係にある
士郎に対し、アーチャーが攻撃を仕掛けたことを謝りたかったんですよね。
もちろん、凛の指示によるものではないことくらい士郎もわかってますが、凛と
してはそのままにはしておけない性分。
しかも、アーチャーが士郎を襲わないよう大事な令呪まで使って。。
こういうところ、律儀ですよね凛は。
それに凛は自分の魔術だけ隠しているのはフェアじゃないと自分の魔術刻印や
遠坂家が得意とする魔術についても士郎に話します。
士郎は強化しか使えないし、話したところでどうなるものでもないんでしょうけど。
士郎は凛に慎二の家・間桐が魔術師の家系であることを知っていたか尋ねます。
凛は当然知ってはいたけれど、今では魔術師としての血脈がないと父が言って
いたことから慎二がマスターになったことを知っても気にしてない様子。
士郎にはいきなり攻撃を仕掛けた凛でしたが、慎二はしばらく放っておくようで。
それよりも当面は学校にいる別のマスターを倒すことが先決だと考えていて・・・。
どうして、凛はそのマスター=慎二だとは考えなかったんでしょうね。
結果的にはもう一人いたわけですが、普通に考えたら慎二がマスターでもう一人
学校にマスターがいると分かった時点で、それが慎二だと考えると思うのですが。
それほど慎二は相手にされてないってことのようですw
大人しくしてるなら見逃すと忠告したから自分たちの邪魔はしてこないだろうと
いう凛でしたが、慎二のことを分かってなさすぎwww
士郎は凛の話から今朝の慎二の態度に納得。。
凛に冷たい態度を取られた上に、自分が士郎以下だと凛に言われたようなもの
だから、慎二としては大人しくなんてしていられなかったんでしょう。
凛と士郎が屋上で仲良くお話をしている間に何やら企み実行に移してて・・・。
傍らにはライダーが。
学校中に張り巡らした結界から出来あがったものは・・・
あらららら・・・大変。。(><)
凛は校内に結界を張ってたのが慎二だと気付いてなかったんですね(^^;
ちょっと慎二を甘く見過ぎてましたね。
素晴らしい作画によって他者封印・鮮血神殿が完成。
「サーヴァントってのはこうでなくっちゃ♪」っと嬉しそうな慎二。
ところ校内に怪しげな煙がモクモクと・・・
現れたのは骨骨の怪物くんたち。
これを操っていたのは確かキャスターさんでしたよね。
っということは・・・
面白くなってきます。
つづきはこちら→ その2