いや~~今回は作画がよかったですわ!
いつもハクとかユンくんとかスウォンとかはいいんですけど、どうもヨナの
顔が幼くなりすぎてるのが気になってたのですが、今回はあまり感じません
でしたね~
とはいえ、原作に比べるとまだ幼顔なのですが(^^;
でも、作画が好みだとテンションが上がりますv
OPはもやもやバージョンがやっぱりいいかなぁ~
新しくメンバー加入してキジャはどこを歩くのかと思ったら姫さんの後でしたねww
アカンやん、姫より後ろってwwww
守れてないよwwww
白龍の里へやってきて、新しくキジャくんを迎え入れたヨナたち。
白龍はずっとずっと先祖代々、神話の時代から血を繋ぎ主が現れるのを待ち
焦がれていたんですよね。
里のみんな、赤髪信仰かってくらヨナのことを大歓迎。
コミックスではあまり気になりませんでしたが、里のみんなに囲まれヨナが
お姫さま抱っこされてるところはさすがに笑ってしまいましたww
ハク過保護ww
いや、単にしてみたかっただけかもですけどね。
この頃はヨナもまるで気にしてません。
ヨナの赤い髪を見て「もしや貴女こそが、我々が待ち望んだ方かもしれない。
違うかもしれない」のとこも笑いましたw
この作品のこういうとこが好き。
そして、あの間!
そうそう!この間だよぉ~~~
「もしものときは守ってよね」ってユンくんのお願いに「どうしよーかなぁー」
ってまえぬが上手いwwww
ハク良いわ!!
イメージ通りwww
キジャくんも色っぽかったですね!!
まぁキャラ的には可愛いと言うか、健気というか、笑えるキャラなわけですが
美しく登場してくれました。
髪型はアニメだとかなり直線カットですね。
後ろの髪もちょっと違う。
こちらも悪くはないですが、この髪型を旅の間維持し続けるのは大変そうw
ババ様も可愛かったですね。
歴代のどの白龍より美しいってキジャを溺愛してるとことか微笑ましいです。
可愛くて仕方がないのでしょう。
ババ様としては、早いとこ奥方様を迎えて欲しいようですが、一向に縁談に
興味を示さないキジャにやや手を焼いてるようでw
女性は何人娶ってもババ様としてはOKみたいですが、一人でいいってこの
キジャの生真面目さがいい。
ヨナの方は白龍の里では白龍の力を持つ子が一族の中から生まれると
程なくして先代の力は失われ、龍の血が必要とされるときまで血を繋いで
きているのだと知って・・・
そんな風に大切にされてきた力を私事で借りに来たことに対し、後ろめたさを
感じたようですが・・・
「やめとく?」ってハクに「決めたことだから後戻りしない」と返答。
ここのハッとするハクもよかったですし「やめとく?」のまえぬもd(≧∀≦*)ok!
すっごいイメージとピッタリでホント毎回小躍りwwwヽ(*´∀`)ノ
ヨナはハクの懐の剣に手を伸ばし(顔近いからハクが照れるところもいいわ)
剣を奪うと「白龍がダメだったら私をもっと鍛えてね」
ここのヨナの表情もハクの横顔もよかったですv
ヨナが振返った途端のキジャの反応も!
これよりお前たちは我々の分身
緋龍を主とし命の限りこれを守りこれを愛し
決して裏切るな
ヨナと出会ったことで全身の血が沸騰し龍の声が魂に響き・・・
キジャはあまりの衝撃に気絶。
このお方こそ我が主・・・
アニメは仰向きに、原作はうつぶせに倒れてました。
私はうつぶせに気絶する方が好きかもw
でもあの状態で横たわるには仰向けに倒れないと無理ですよねw
幼い頃、父に王が現れたかどうかは会えばわかると言われていたキジャ。
まさにその通りになったようです。
父上さまもイケメンっぽい。
宴はアニメオリジナル。
城へ戻り部屋で座り込んでいるキジャは一人でHなことしてたみたいでドキッと
したのは私だけでしょうか???
勝手に城に入り、物色するハクに「これから先は私が姫を守るから去れ」と
キジャ。
二人は険悪なムードに。。
でも、ハクはちゃっかりお金を懐にwww
ヨナの前でも「四龍でないものは帰れ」というキジャ。
っとヨナはハクの腕にしがみつくと「ハクは一緒じゃなきゃ嫌!!」
「大事な人」だと言われ「一緒じゃなきゃ嫌」だと言われ・・・
ハクの不気味な喜びようといったらwwwww
「しょうがねぇ」とか言いつつ、滅茶苦茶嬉しがっていると言うww
可愛い奴だわ。
ちょっとがっかりのキジャですが、「白龍も必要」だと言われて俄然元気に。
「白龍にはハクが死なないように守って欲しい」というヨナの言葉をハクが
弱いから守ってやって欲しいということなのだと自分に都合よく解釈。
自分の方が強いと認められていて頼られているのだと思ったようでwwww
単純な子たちww
原作ではヨナと出会って即、旅立ちを決意しサクッと里を後にしたキジャで
したが、アニメでは翌朝の旅立ちでしたね。
ババ様との別れにうるっときました。
これからどう進もうかというヨナ達でしたが、四龍はお互いの存在を感じ取る
ことができるということで白龍の示す方向へ進むことに。
新たに仲間入りした白龍。
両親しかその名を呼ぶことはなかったようですが、これからはヨナにもキジャと
呼ばれることに。
ま、ヨナとしては白龍とハクが被るからなぁ~~ってことだったんですけどね。
さぁ次は青龍ですね。
こちらは白龍のようにはサクッといきませんからね。
小さいあの子も出てきますし楽しみです♪