王都ではルシタニア兵が大暴れ。
王妃がなかなか見つからないってことでしたが、銀仮面卿がここに隠れている
のではないかと察知し、発見した模様。
あれ?その場面ってなかったっけ?
ルシタニア王イノケンティス7世は自分で歩けないほどのおデブさん。
やっとみつけたタハミーネ王妃をどうするのか一堂が注目していると、デブ王は
ポッって惚れちゃったようでwwww
いいよ~~~
王妃さま、いつも何にも自分からはしてないんだろうけど、勝手に男たちが惚れて
いくんだろうねwwww
媚を売るわけでもなく、ただ眼を開いただけで・・・惚れさすとは見事w
男たちは彼女を手に入れるために殺し合いまでしてしまうのだから、まさに魔性の
女ですねw
特別もの凄い美女とも思わないのだけれど、おっぱい見事だし、目が離せない
魅力は感じますよね。
いいキャラ設定ではないかと。
タハミーネを妃に迎えたいと無理難題を言いだす豚王。
宝物庫の管理は司祭に任せちゃうし、こんな無能な王はいらんわ!と思うのですが
どこか憎めないwwww
王弟ギスカールは尻拭いばかりしてるんでしょうね。
愚兄と違い、こちらは聡明なようで。
だからこそ、気苦労が絶えないと言うかおバカな兄王のおかげで仕事は増える一方
って感じです。
CV子安さんってのがしっくりくるというか笑えますwww
苦労人ギスカールに忍びよるのは銀仮面卿。
王弟こそ、真のルシタニア王に相応しいって持ち上げてますね。
が、タイミングってものがあるから今は耐えてねってことのようです。
自分と一緒。
王都エクバターナでは奴隷が解放してもらえるって話でしたが今はルシタニア兵が
好き勝手してます。
そんな中、カーラーンがアルスラーンを捉えるため出兵。
ルシタニア兵の中には以前、アルスラーンを人質にとって逃げたエトワールの姿が。
今ではすっかり立派になって・・・奴隷にされたはずの仲間を探してます。
っと、町娘に変装中のエラムがルシタニア兵に眼をつけられ・・・
可愛いもんねw
声も素晴らしいwwww
エトワールが助けようと追いかけますが、すでにルシタニア兵は残念なことに。
エラムくん強い!!
エトワールが奴隷たちに囲まれてる間にトンズラし、王都の情報をナルサスに報告。
カーラーンが千騎以上で殿下を捉えようと城を出たと。
隠れている場所をどうやって見つけ出すつもりなのだろうという殿下にナルサスは
「私がカーラーンで一刻も早く殿下を捕えようと思ったら・・・まず適当な村を焼きます」
ひぃ(><)
なんてこと考えるんだよ・・・って思いますが非情だけど的確。
「村人を殺し、それを布告して殿下を脅迫する。
殿下が出頭しない限り次々と村を焼き、罪なき者を殺します。」
ナルサスの口から聴かされる容赦ない策にアルスラーンは即、行動。
「鞍の用意を!!」
自らもお手伝い。
殿下の判断にナルサスは満足気。
王となるものはこうでなくては・・・ってことですね。
そして、少し離れたところでは・・・ルシタニア兵から身を隠すギーヴの姿が。
ややこしいことには巻き込まれないつもりが、ルシタニア兵のいる方向へ一人の
美女が馬を進めているのを発見し・・・。
これは助けることで御縁ができると大喜び。
ところが、この美女が強かったwwww
ルシタニア兵を一人で追い払う勢いにギ―ヴはチャンスが無くなってしまうと
慌てて参戦。
礼をいうどころは美女はギ―ヴのことは完全スルー。
ギ―ヴが声を掛けようとも全く反応を示さず・・・。
御婦人、美女、絶世の美女!と呼び名を変えると、絶世の美女でやっと
「私のことか」と振り向いてくれましたwwww
こちらもなかなかww
それにしてもファランギースさんのお衣装の露出度よwwww
ほとんど布が服の体をなしてないwww
この方のおっぱいも王妃に負けないくらいの見事さですが、首元とか大層に
覆うくらいならもっと腰ら辺とか隠すとこがあるのではなかろうかとw
もちろん、嫌いではないですがwww
ファランギースさんはアルスラーン殿下を探している様子。
殿下にはファランギースのおっぱいは目の毒のような気もしますが、母上で
慣れてるかもww
ってことで次回、仲間が増えます。
ギ―ヴのKENNさん、ファランギースの真綾さんもすごくいい感じですv
で、その頃、やっぱりカーラーンは村を襲ってました(><)
男たちを処刑し、「アルスラーンとその一党を匿えば、女子供も皆殺しにする」と
近隣に触れ回れと・・・。
ああ・・・自分の国の民なのに。。