今回は荒川設定っぽくないキャラの作画がちらほら。
これは作画が乱れてるってことになるのかしらん。
でも、丸顔でなくなるのはそれはそれでいい感じ♪
王都に潜入するダリューンとナルサスが・・・仲良しO(≧∇≦)O
私、主従カプも好きだけど大人カプはもっと好き
いやカプじゃないんだけどねwww
そういうことで。
ルシタニアのデブ王・イノケンティス七世がなんか和みますねww
アホは苦手だけど、この手のアホはいじらしいと言うかwww
笑えると言うかwww
タハミーネは言い寄られてますが、どう思ってるんでしょうね。
とても好みのタイプとは思えないので、迷惑千万ってところでしょうが、でも
自分の命は彼が握ってるようなものですし、軽率な対応もできませんよね。
その点、なかなか賢い人なのかも。
これまでも流れに任せて生きてきたっぽいですが。
イアルダボート教の大司祭ボダンは異教徒のタハミーネを火刑にしたいよう
ですが、デブ王は気に入らない様子。
反抗的な表情がなんとも 笑えますwww
ボダンは腹いせにパルスの貴重な書物を焼き払っていき・・・
どーしよーもない奴ですね
自分に意見する者は抹殺してるし・・・(><)
こういう御仁は先が知れるというものです。
早くナルサスに始末されて欲しいものです。
ナルサスは文化人らしく文化を焼きつくす行いを何よりも嫌悪してるようで
期待したいと思います。
その頃、ギ―ヴはいつものようにファランギースにスルーされ、殿下はエラムの
役に立とうとするも却って仕事を増やしてます。。(^^;
殿下が隠れてたとこにロープがあるようだけど、使えないのかしらん。
村娘がルシタニア兵に襲われているのを見て、助けに行く殿下。
あまり危険なことしたらアカンのに。。
さすがに剣を使うと身分がバレると思ったのか鍬を片手に。
ってこんな話あったっけ??
久しぶりのエトワールとの再会。
パルスの奴隷制度を差別だというエトワールに殿下はルシタニア兵の行いに
ついて問いますが、「異教徒は差別していいのだ」とエトワールは答えます。
矛盾してることをエトワールは全く理解していませんね。
盲目的な信仰も怖いものです。
そこへエラムが帰って来て、一触即発状態に。
殿下が間に入って止めます。
殿下から仲間が殺されたことを聞き、ショックを受けるエトワールでしたが
イアルダボート教について学べと聖典を置いていきました。
たぶん、改宗して助かって欲しいと思ってるのでしょうね。
一方、王都を探るダリューンとナルサスはカーラーンの部下だった男に遭遇。
あ、ナルサスの家に来たモヒカンか?
ナルサスが一人になったところを数人で襲ってきますが、あっという間に
返り討ちwwwwお強い (*≧∀≦*)
ナルサスはわざと一人になって敵を釣ってたようですねw
ああ・・・ホント賢くて強くて美形って美味wwww
モヒカンからアンドラゴラス王が幽閉されているらしいということとタハミーネ
王妃がデブ王に求婚されているという情報を入手した二人。
ダリューンは殿下の味方がどれくらい残っているか知りたいと考えます。
っと突如、ダリューンの前に銀仮面卿が・・・!
なんとダリューンと互角の腕のようです。
この方もホントお強い。
銀仮面卿は相手がダリューンだと知ると伯父のヴァフリーズを殺ったのは
俺だと煽ります。
これは告げない方がよかったのでは?
ダリューンの戦闘力が増強!
銀仮面が飛びました・・・
ってか割れてるし。
剣で仮面だけを割るって凄いのかなんなのかどうなってるんだ???って
感じですが、仮面の下の素顔が晒されることに・・・
今度は銀仮面卿の方がヒートアップ。
ダリューンが押されてる!? (((((゚.゚;)
ナルサスが助太刀に。
「我が名はナルサス。次のパルス王の世に宮廷画家を務める身だ」
ってよほど宮廷画家の地位が気に入ってるようでwww
賢いけどアホなの!?
さすがにルシタニア兵たちがわらわら出てきたため面倒だってことで二人は
逃走。
ナルサスとダリューンが2人掛かりだったのにヒルメスを倒せなかったって
ことはヒルメスはとんでもなく強いってことですよね。
互角じゃなくてダリューン以上だったってことで。
ナルサスだって相当だと思うのに。
ずっと隠れた身のようですが、誰についてどこで鍛錬してたんでしょうね。
次回、あのお城の出来事のようですが、そろそろ別マガに追いつきそうですね。
その先は私の知らないお話なので楽しみです。
って言うほどはアニメも進まないんでしょうが。
残り数話ですもんね。
コミックスはもう抜いちゃったのかしらん?