おお~~~今回はエゴイスト組!
うん、うん いいよね♪
こっちも好きなんだなぁv
今日は野分の誕生日。
レストランを予約して、プレゼントも用意して・・・
そわそわと支度をするヒロさん。
ところが・・・
肝心な野分が帰ってこなくて。
一緒に暮らすようになってからもお互い家で過ごす時間は極端に少なくて・・・。
ヒロさんとしてはさびしいんですよね。
自分が年上であることとプライドの高さから素直にそれを口には出来ないけど。
そこへ、野分からメール。
急患が立て続けに入っていつ帰れるかわからないと。
仕方なく、ヒロさんは予約をキャンセル。
いつものことだし、人命と食事を比べるのもなぁ・・・ってことで我慢するヒロさん。
どこへ向けていいのかわからないムカつく思いを衝動買いで憂さ晴らし。
本を買ってくるってのがヒロさんらしいwww
あの美咲を苦しめた厳しい文学の教授ってのがヒロさんですからねww
本屋から帰ってくると、マンションの前には野分の先輩の津森の車が。
津森が苦手なヒロさんは早々に家に入ろうとしますが、津森は野分を送ってきて
くれたようで・・・
ヘロヘロに疲れ意識もない野分をヒロさんに渡すと、津森は「あまり野分を精神的
に縛らないでくれ」と。
どうやら今日一日、野分は仕事に集中できてなかった様子。
仕事に私情をはさむのが嫌いだという津森は野分を叱り飛ばしたといいますが、
ヒロさんに原因があると考え釘を刺したようです。
それに野分の仕事は医者だから、研修医であってもいい加減なことは許されませ
んもんね。。
津森は厳しいこと言ってるようだけど正論。
それにアニメ津森はかな~~りのイケメン(〃∇〃v)
ヒロさんは自分が無意識に浮かれていたことが野分のプレッシャーになっていたの
ではと気にしますが・・・。
野分はどんなことがあってもそれはヒロさんのせいではなく自分自身の責任だと
きっぱり。
そんな野分の態度にヒロさんは苛ついていた自分が子供のように思えて・・・
野分がどんどん大人になっていくと感じ・・・ちょっとドキリ。
いいぞ、いいぞ(*´∀`*)
ヒロさん可愛いv
座りながら寝始めちゃった野分をヒロさんがベッドに運ぼうとすると・・・
野分が抱きついてきて・・・
「オレのためにヒロさんが色々準備してくれただけですごく嬉しかったです」
「ヒロさんと一緒にいるだけで毎日プレゼントもらってるよーなもんなんですよ」
超エコ体質の野分。
疲れて自分で身体を動かすこともままならないのに下半身は元気www
床で寝てしまった野分にヒロさんはそっとキス。
「誕生日おめでとう」
っと、目を覚ます野分wwwww
ヒロさんからのキスなんて超レアですからね!!!
ま、原作では当然、この後、Hへとなだれ込むわけですね。
ヒロさんが野分に「お前はそのままでいいから俺が勝手にする」ってことで
が、野分は半分意識がないような状態ですが、エロエロしいヒロさんを眼の前に
してじっとしていられるわけもなくwww
久しぶりの熱く激しい夜となるわけで(///∇///)
もう、ホント、野分に抱かれるヒロさん可愛い。。
が、一日二人だけで過ごすハズの翌日、津森がプレゼントやらケーキやらワイン
やらどっさり抱えてやってきます(^^;
野分の誕生日パーティをやろうってことで・・・
この人も根性据わってると言うか、愉しんでるよなwww
で、Bパートは野分がハラハラするお話。
仕事から帰ってみると、机の上にヒロさんのお見合い写真が。
ヒロさんの親が勝手に送ってきたもので、ヒロさんはお見合いする気はないと
言いますが・・・
早速、ぐるぐるする野分。
ヒロさんはいいところの坊っちゃんでエリートで一人息子とくればこういう話がこない
方がむしろおかしいと考えますが、もっとまともに話をする時間があれば日々の
ちょっとした変化にも気づいてこんな風にいきなりびっくりすることもないんじゃない
かと・・・
自分が医者を目指さなければどうなっていたのか・・・
ヒロさんが家にいる時間に合わせられるような職業に就いていたら・・・
妄想が広がる野分脳内wwwww
ま、私らと変わらんなww
自分の選択が間違っていたとは思わないけれど、迷いがあるのも事実のようで。
ヒロさんがお見合い写真を持ち歩いているのもオレに見られたくないからなのかなと
ダメージ大。
沈んだ顔のまま出勤してみると津森の顔が腫れていて。
どうも人妻に手をだそうとして殴られたとかww
津森はただ愚痴を訊いてただけで、手を出そうとはしたけど本気になられても
困るとも思ってたようですけどね。
本気で別れる覚悟がねーなら愚痴ってないで現状どーにかしよーとか考えろっての
津森の言葉にギクッとする野分。
まるで自分のことだと感じたんでしょうね。
そこにヒロさんから食事のお誘いメール。
待ち合わせは大学の前かしらん。
ウサギさんとばったりww
ウサギさんは美咲のお迎えv
美咲がウサギさんに頼まれた買い物を済ませてやってくると、そこにはあの教授が!?
ってことで美咲、挨拶もそこそこに逃亡ww
ヒロさんはウサギさんが自分の大学の学生と同居してると知って超ビックリ!!
二人が帰っていった後で「アイツが他人と住むとかあり得ない」と。
見つめる野分の病んでるっぽいくら~~~い目がいいですね。
野分のこういうダークな面好き。
嫉妬心と執着心丸出しってのがたまらん。
ウサギさんも大概だけど、もっとねっとりとした絡みついてくるような感じw
野分は「もしヒロさんが宇佐美さんと付き合っていたとしたらオレはここに存在しな
かったのかな」とネガティブ思考開始。
それはヒロさんにとって・・・
「よかったことなのか」と野分の脳裏に浮かぶのと同時に、むしろかき消すように
「よかった」と呟くヒロさん。
アイツはマジで人嫌いつーか人に心を開かないヤツだから、一緒に住める位の
ヤツができたんなら本当によかった。
心からウサギさんの変わり様を喜んでます。
野分にいっぱい愛されてヒロさんも満たされてるんだね。
ウサギさんの幸せを喜べる余裕が出来て本当によかった!!
で、ヒロさんが野分を呼び出した理由はといえば・・・
お見合い写真を見てしまった野分に何を言ってもにまた「どーせ」としょぼくれて
しまうだろうと思い、実家に送るお断りの手紙を野分に読ませて、眼の前でそれを
投函してみせたんですね。
手紙には「今、自分には大切な人がいるので」と書かれていて・・・
照れながら「これが答えだ」というヒロさんに野分は喜びが一気に溢れ・・・!!
ヒロさんにぎゅ~~~!! O(≧∇≦)O
自分に自信がないからあれこれと悩んだり悶々としてしまうのかと考えた野分
でしたが、今ここにあるのが幸せだからオレはこれでいいのかなっと。
思いが溢れて思わずちゅう ( ´艸`)
学生がたくさん周りにいる場所で野分さすがだよ!!d(≧∀≦*)ok!
その調子でもっともっとヒロさんを満たしてあげてくださいv
後日、野分はヒロさんのご両親に一度ちゃんとご挨拶をしようと決意w
ヒロさんが嫁ぐ日も近いかw
ああ・・・BGMもよかったなぁ~~♪
EDカードは純愛エゴイストwwwww
もうこっちの演出も最高だね!!