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カテゴリ:黒執事
15日発売の「季刊エス」にやなセンセのインタビュー記事が掲載されるって
あらちょっとお高いのね・・・ 私、この雑誌、名前だけは知ってましたが中身をみたことがなくて・・・ 各界のビジュアル表現を総覧★ストーリー&キャラクター表現の総合誌 これはちょっと本格的にじっくりと読んでみたい内容だなぁっと思いますね。 表紙は安野モヨコさん。 昨晩も時間があったんでついまた読みかえしてしまって寝るのが遅くなった ま、そんなことはいいんですが、やなセンセのインタビュー記事読みましたよ! 面白かったです。 お宝になったかもしれない。 内容的には既知のものが多かったですね。 でもね、私、先生の初期の絵も好きなんですよ。 デッサン狂いとか作画の崩れが先生としては拙いと感じてはるようですが、 もう、先生の作画の成長過程も含めて全部好きwww そうそう、先生の睫毛好きってのも今更ですが、セバさんの手袋にも言及されて セバさんが素手を見せるのは限られた相手だけ。 こういう「ここぞと言う時以外は絶対脱がない」って拘りがいいですよねww あと、ガーターに関するところも、アームバンドとともに「男性がつけるクラシカル 「セバスや他の男性キャラもスラックスを持ち上げると中に靴下留めをつけてると 絶対に見せてはくれないだろうけど、ぜひ見てみたいwwww 他、キャラクターのこと、坊っちゃんとセバさんの関係性、ストーリーについても スネークは元々使用人にするつもりで登場させたキャラだったってのも。 最後の方は使用画材や作業環境についての質問がありましたが、絵を描かない まだ、やな先生のとこと、「イノサン」の坂本センセのメイキング&インタビューしか
キャラの掘り下げについても興味深いのですが、とにかく、この方の作品はリアル 実際に衣装を作って、それを取り込んでから線を入れてはるのだとか。 衣装パーツもパソコンにトンデモナイ量が取りこまれているようで・・・ とにかく凄い作業だ!!としか言えない。 さらに扉絵のメイキングをみても神としか言いようがなくwwww いや~~~素晴らしいとしか言葉が出てきませんわ。 表現についてもミュージカル仕立ての構成のところは娘が絶賛してましたが 娘は光の入り方とかが舞台演出のようで凄く気に入っていたと言ってますが 今後、ますます革命に向かってストーリーが進行していきますが、有名な 確かにルイ16世は聡明な王であったって評価があるのは知ってますわ。 いやいやこの二つのインタビュー記事だけで元取れましたわ。 ご興味のある方はぜひぜひ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年09月18日 02時01分40秒
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