純ロマも後少しですね。
うちなんて1週間遅れ放送だからまだもう少しあるけどww
ホント、この作品は表情の作り方が丁寧なところがいい!!
OPも毎回録画だけど飛ばせないw
美咲に突き飛ばされたときのウサギさんの驚いた眼とか、美咲にちゅうを
迫られた時にウサギさんが少し口を開くとことかたまらんわ!! (p≧∀≦q)〃
で、伊集院先生との対談後、ウサギさんの様子がどうも変。
美咲にベタベタしてくるかと思えばそっけなかったり・・・
仕事をサクサクこなしたりで、相川さんまでが心配し始めて・・・
美咲は伊集院先生とウサギさんの間で何かあったんだとしか思えず。
でも、ウサギさんは何もないと誤魔化すばかり。
そんな時、伊集院先生から遊びにこないかと電話が。
さぁ~早速、問題に発展しそうな展開にwww
美咲はこれはまずいと断るため編集部に確認の電話を入れますが、なんと
伊集院先生は先手を打っていたww
さすが根回しが上手い。
ウサギさんに話ができず気まずいまま藤堂と共に伊集院先生のところへ行く
ことに。
伊集院先生の部屋広いわwwww
お宝がいっぱいあるにも関わらず、美咲はウサギさんのことが頭から離れず。
藤堂が先に帰った後、マンションの玄関口で伊集院先生から
「今日、宇佐美さんに言ってない?」と訊かれます。
美咲が上の空だったのがバレてたようで。
でも、伊集院先生は美咲の態度で気を悪くするどころか、何も聞いてないと知ると
嬉しそう。
伊集院先生は美咲にちゃんと会ってきちんと自分の口から告白したかったんです
もんね。
「俺ね、高橋君が好きです」
突然、恋愛感情としての好きだと言われ動揺する美咲。
ファンの好きを恋愛に替えてくれないかと伊集院先生。
ウサギさんと美咲が付き合っていることも知っていて、その上でグイグイ美咲に
攻め込んできますv
美咲は激しく動揺。。
「お断りします」
ここで、ウサギさんお約束の登場v
「こいつに触れていいのは俺だけなんで」
美咲の肩に触れようとした伊集院先生の手を退けます。
口調はお互い丁寧なものの火花激突!!
俺の気持ちは伝えたんで、後は美咲の気持ち次第だという伊集院先生。
美咲が今誰と付き合っていたとしても、その人以上に自分のことを好きだと思ったら
それはもう新しい恋愛だと。
挑発的だわwwwwO(≧∇≦)O
すげぇ自信!!
ウサギさんも負けていません。
「ただの好奇心だというのならここで引いてください。
でも、本気だというなら、俺は貴方に対して一切容赦しない」
「望むところですよ」
たまんねー d(≧∀≦*)ok!
このイケメンたちのなりふり構わない欲のぶつけ合いwww
車の中で淡々と自分の嫉妬心を語るウサギさん。
ウサギさんは美咲に好き好き言われてる伊集院先生が羨ましいんですよね。
信じていても相手が昔から美咲がファンだった伊集院先生だから不安になると。
美咲はウサギさんが変だった理由を知ることに。
ウサギさんは「美咲に一番に好きになってもらうにはどうしたらいいのかな」と。
感情を自分の中に押し込めるのは得意だったハズなのに美咲にに関しては
それが出来ないと改めて思ったと・・・。
なので近寄ってくるヤツは積極的に叩き潰すしかないという結論に達した
悩んでたのかと思えばシンプルに答えを出したようでwww
美咲は謝ったものの、どうしたらウサギさんをちゃんと安心させられるのかと
考え・・・
ウサギさんが求めているものを思い出しますv
美咲はウサギさんのために苦手なんだけど勇気を振り絞り・・・
「好きだよ」
蚊の鳴くような声wwww
ウサギさんはおそらく聴こえてただろうに、再度大きい声で言うよう要求ww
そりゃ、ここはウサギさんにとって大事だよね!
何度でも何度でも聞きたいだろうし。
自分に対しては感情を押し込めず、いつも通りのウサギさんでいいと思うと言う
美咲。
ウサギさん「俺はいつだって美咲がいれば大丈夫」と嬉しそう。
ウサギさんにとっての美咲ってのは本当に他の人にとっての恋人ってより全然
その存在が違うんだろうなって思いますね。
痛々しいくらい美咲の存在に支えられてるウサギさん。
さぁ、きゅんが一気にきますよ!(*≧∀≦*)
ベッドの上で甘いムード。
聴こえなかったからもう一度言って欲しいというウサギさんに美咲は慣れていな
からと抵抗ww
原作ではこの間ずっとウサギさんの舌と手は激しく活躍してますv
あんまり俺を苛めるなという美咲でしたが、「なんだそれ」っとウサギさんは笑顔。
いいなぁ・・・このくったくのない笑顔。
美咲はウサギさんが笑うのを見るのが好きで、ずっとウサギさんが笑っていられ
ればいいと思います。
そして、ずっとそれを側で見ていられたらいいなって・・・。
原作ではここは当然、Hしながらのセリフなわけでwww
でも、声が付くと甘甘の雰囲気だけでもゾクゾクするよね!! (*>ω<*)ノ
美咲が好き過ぎるウサギさんがホント可愛い。。 (*´д`)ハァハァ
後日、国際文学芸術賞大賞受賞を大喜びで報告にくる井坂さん。
が、ウサギさんは特に関心はなさそうで。
仕事も順調に遅れているってwww
美咲が「今までの俺の方がいい」と言うのでってすっかりウサギさん、元に
戻ってます。
いや~~
ウサギさんは美咲に「好き」って言ってもらえて嬉しそうですが、まだまだ
こんなところで大人しくなる伊集院先生ではありませんからね。
次回も楽しみ♪