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カテゴリ:少女・レディースコミック
やっぱりレンタルから購入に切り替えたわけですが、ハハハどうだろう。 ドハマリのイケメンキャラいないなぁ。 「87CLOCKERS」もどちらの男性キャラも私の好みではなくて・・・ で、こちらの「七つ屋志のぶの宝石匣」の方も、顕定くんの魅力が未だよく 二ノ宮センセがのだめの「音大」と並んで描きたかったテーマの作品みたい 1巻の感想はこちら。
宝石鑑定に天賦の才をもつ質屋の娘・志のぶと宝石店外商・顕定は 2巻の表紙は鷹臣くんですか~~ この鷹臣くん、顕定と会うまではスヌーカーのプロの選手だったとか! でもって、この人、石を持つだけで浄化しちゃうのが凄いんですよね。 石って本来は良いエネルギーを持っててお守りになったり幸運を運んで そういう状態の石をアクセとして身につけてる人は多い(^^; 顕定は志のぶのように感覚で石の状態を読むこともできなければ鷹臣の この3人が集まったら石に関しては怖いもの無しって感じですねwww まだ恋愛に発展する気配はないですが(顕定と志のぶは婚約してるけどw) で、顕定と鷹臣が探してる「赤い石」って実は志のぶが持ってたの!? 顕ちゃんと同じ日にやってきた不思議な石ってことだし、もう決定? 志のぶは石に残る記憶も読めるようなので、集中したらレッドベリルから何か 本物の力を持ったヒーラーさんは石からバンバン情報取らはりますからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年11月28日 01時03分31秒
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