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カテゴリ:黒執事
すっかり遅くなってしまいましたが22巻感想です。 表紙はメイリン。 メガネを外した時のメイリンはホントきりっとしててかっこエエっす。
カバー下はなんだろうとワクワクしてみてみると・・・ 毎回毎回全然予想の裏過ぎてwww では、本編感想いきます。 GF5月号 GF6月号 GF7月号 GF8月号 番外編 GF10月号 前巻の感想はこちら。 緑の魔女に会いたいという女王の依頼を受けて拝謁に相応しいレディになる 坊っちゃんにとってサリヴァンは「知り過ぎた自分が消されないための保険」 やっぱり、坊っちゃんは深入りし過ぎると女王に消される可能性があると考えて でも、それだけではないと思うのですよね。 サリヴァンにはこれから先は全員が彼女を利用しようとする敵だと思えと、 それにしても女王怖いわ。。 今回は死神が元人間で自殺した罰として「死神」になるということが判明。 そして葬儀屋さんが謎の言葉を残しているのが非常に気になるのですよね。 108話で葬儀屋さんが「伯爵」と読んでる坊っちゃんそっくりの少年は本誌を そうなると、あれはヴィンパパの子供時代ってことですかね。 遺影を見て涙を流してることからも、パパンはクロ―ディアと葬儀屋さんの それにしてもパパンの艶めかしさよ。。 坊っちゃんも魔性の片鱗をみせてますが、坊っちゃんの背中のそりからの 悪魔6ではラストでパパンが「私の息子たちをよろしく」って言っていて・・・ 105話の扉絵は描き下ろしでしょうか。 そういえば22巻はセバさんの顔が全体に可愛らしいんですよね。 そして22巻では葬儀屋さんが意味深な言葉を残したり怪しい行動をしてたりで 新章もいきなり怪しさMAXですし。 そうそう、22巻の後の感想はこちら。 一緒にGF購読者になりましょう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年12月18日 02時06分01秒
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