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カテゴリ:進撃の巨人
やっぱり予想通りというか、予想の上を行くと言うか壮絶を極める展開と でも、来月はもっと凄いかもしれない。。
あまりの展開だったため、すぐに感想を書いたら何を書きだすのかわから やっと冷静に感想を書けそうです。 今月号はエルリの民にとっては公式が最大手ということを改めて認識させ エルヴィンはリヴァイに「死んでくれ」と言われ、自らもそれが当然の選択 まだこの状況ではエルヴィンが死亡したとは思われないので、リヴァイに ただ、心配なのはリヴァイ。 それはそれでアレなんですが。。 妄想は留まるところを知りません。 獣は調査兵団の特攻を歴史から学んでいないとか、何度も過ちを繰り返す ってことは過去にもこういったことが何度も繰り返されてきたってことで 今まではレイス王が悪なんだろうと思ってたんですが、そうしなくてはなら 「俺は父親とは違う、楽しまなくっちゃ」って獣ですが、ってことは・・・ この場合は戦いを終わらせるってことに関係してるでしょうけど。 特攻の無意味さというか自己犠牲の精神の曖昧さをマルロが体現して 自己犠牲の精神については何とも私にもわかりませんが、自分を捨てて 無駄かどうかは本人の気持ちの問題で。 リヴァイが次々に巨人を倒していき、ついに獣にアンカーを打ち込んだ そして見開きいっぱいに獣に攻撃を仕掛けるリヴァイ!! 髪の毛の一本までリヴァイの怒りと決意が漲っていると思われ・・・ 回転によって獣の左腕を指先から輪切り。 うなじを守る右腕も切り刻み防御を取らせず、うなじが現れたところで 鬼気迫るというか、こんな激しいリヴァイに口からアドレナリン吐きそう。 巨人化直後に身体を激しく損傷し回復に手一杯な内は巨人化できない 口から挿し込んだブレードが右目から出てきてて・・・リヴァイの怒りが 獣を殺していいのであれば、とっくにリヴァイは殺したでしょうが、まだ 誰か生きているものに注射を使って巨人にして獣を喰わせその「力」を 誰か一人だけ生き返らせることができるとすれば・・・ リヴァイの脳裏に浮かんだのはえるヴぃいいいいいいいいいん なんだよ!! エルリの民、発売日と同時に昇天。。 どーユーことだよ!!!! 獣の本体を奪っていきやがった!!! ボー然とするリヴァイ。。 いつもの冷静で体力も消耗してないリヴァイだったら、即座に四足に 獣は巨人たちにリヴァイを殺すよう指示。 くっそ―――――!! 四足が逃げ切る前になんとかしたいけど無理なのかな(><) シガンシナ区ではライナーが復帰。 「超大型巨人」が消耗戦に弱いことを確信したアルミンは自分とエレンで 震えていたアルミンだけど外の世界のことを考えると勇気が湧いてくる
リヴァイもエルヴィンもどうなるのか・・・ リヴァイが負傷してなければエルヴィンに注射を使うことになりそうだし 取りあえずは獣を追い払ったからこの後、ベルトルトとライナーさえ ああ・・・次号はよぉおおお(ノД`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年05月13日 23時46分11秒
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