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テーマ:アニメあれこれ(27218)
カテゴリ:黒子のバスケ・ハイキュー!!
アバンは3年が1年の時の回想か・・・
体育のジャージってのが可愛いわ。 菅ちゃんは今と変わらず。 大地はかなり若い~♪ 旭はヒゲがなくていいwwww やっぱり高校生にヒゲはね・・・ でもなぜかやっぱり老けてる(^^; 強豪烏野でバレーをすることを楽しみにやってきた3人でしたが 彼らが1年の時のチームは・・・ 目指せ全国優勝 とか一応目標は掲げているものの、まるで現実味のない状況。 練習もやってはいるものの、指導者はいなくて・・・ 名将鳥養監督がいなくなってからは練習試合すら組めなくなって。 (私ずっと鳥養監督の字間違えてましたね 面目ないです) すっかり強豪らしさを無くしてしまった烏野でしたが、1年の3人は 諦めなくて・・・ 居残り練習を始め、時間は限られているのだからと自分たちでできる ことを考え行動することに。 潔子さんも初々しくていいぞ!! 1年時、IH予選2回戦敗退。 3年は引退。 その時「地に落ちたな、烏野も」って例のおっさんが一言。 泣くほどの練習をしてたんかいなと思いますが、キャプテン田代は 「チャンスが来たら掴めよ」と言葉を残していってくれました。 それが“今”だと感じる大地。 今この試合、この瞬間がチャンスなのだと。 4セット目も王者白鳥沢を相手に拮抗した試合を展開。 飛ちゃんの片手トスは見事。 天童にスタミナ妖怪と呼ばれる飛ちゃんと日向。 確かに疲れないとしたら恐ろしいスタミナだよね。 日向は時々交替してるけど飛ちゃんはずっとコートにいてしかも 誰よりもボールに触るポジション。 フルセットはできれば避けたいところだけど、すでに2セット取られ てるから勝つためにはフルセットに持ち込まなくてはならず。 ツッキーは飛ちゃんにある要求を してきます。 飛ちゃんとは合わせてないけれど、実は梟谷の赤菱とは練習したこと があるという・・・ 一人時間差!! 飛ちゃんは自分とではなく別のチームのセッターと合わせていたことに 腹を立てるのではなく、赤菱と練習してたことに嫉妬してるってのが 笑えますwww どこまでも貪欲。 一人時間差って決まったら嬉しいだけでなく相手のブロッカーを出し 抜けたという爽快感も味わえてツッキー向きの攻撃だわ。 山口くんのサーブから烏野は一気にセットを奪取したいところだけど 牛島のジャンプ力も落ちなくて・・・ 逆に飛ちゃんのスタミナがやばくなり・・・ 天童は嬉しそう。 烏野は飛ちゃんによって成り立ってるようなものですからね。 ただでさえセッターは誰よりもボールを触るというのに飛ちゃんは 攻撃にも参加するし日向の世話もあるしで大変。 そこに牛島は必ず守備には穴が出来るって事で後ろ重視の体勢に対し フェイント。 牛島でもフェイントをするんだ!?驚きってですよね。 牛島にこれをやられたら痛いわ。 いつもの飛ちゃんならブロック後に取れただろうに今の飛ちゃんには きつかった(><) これでデュース。 天童が絡んできますが天童に妖怪扱いされたくないですよねw あんたが一番妖怪っぽいよ。 でも、自分からスタミナ切れだなんて言わない飛ちゃん。 ツッキーが天童を止めてくれたのはすごく嬉しいww が、牛島のネットインのサーブにがっくりする烏野。 これで白鳥沢がマッチポイント。 こういう時ってホント真剣にやってきた分だけ崖っぷち感が強いよね。 大地の「西谷ぁあああ~~~!!!」 って声がすごくよかった! 必死さが伝わってきたし、このワンプレーにかかってるんだってこと がよくわかる。 みんな本当に集中したいいプレーしてるわ。 ツッキーのブロックでまたもピンチを逃れましたがツッキーと飛ちゃん がケンカップルみたいで微笑ましい。 この二人のやり取り好き。 この状況でチーム内で揉められるってのは余程の信頼関係がw 見ている方には心臓に悪い展開が続きますが、例の小煩い烏野大好き おじさんはこれくらい昔に比べたら何でもないと強気。 ホントはお尻が浮いちゃうくらいハラハラドキドキしてるのにね。 「期待してるぞぉおおお!!!烏野ぉおおおお!!」 やっと素直にデレたよww この声援は3年には嬉しい限り。 憎まれ口叩いてもおっさんは烏野が大好きなんだよね。 期待を背負って日向がコートに戻ります。 「どんな下手くそなトスでも打つぜ!」って煽ってるww 日向もツッキーに負けず飛ちゃんに絡んできますww 味方なのに確かにやっかいw 菅ちゃんピンチサーバーで入っていい仕事してます。 デグもよかったしジャッジも冷静。 ワンミスで勝負が決まってしまう緊迫した中でこういう安定したプレー のできる先輩がいるのは心強い。 みんなのメンタルも支えてますね。 バテバテ飛ちゃんですが頑張ってサーブしてセッター位置まで戻って 日向に速攻トス。 でも、いつもより短くて・・・ が、ここで日向が上手に処理!! 「ボールが体の一部のように一瞬で操れ」 鳥養監督が教えてくれたことをきっちりこなしてみせましたv 流れた体勢にも関わらずボールを反対側へ押し込み。 この1点は大きい!! これで29対27 4セット目は烏野がとって最終セットへ繋げました!! 自分のミスを日向に救ってもらって嬉しいのか悔しいのかわからない 飛ちゃんの「ナイスカバー!!」 まだコートに立って試合ができることが嬉しい日向。 さぁ泣いても笑っても最終セットですわ。 これまで5セット戦ったことのない烏野のスタミナが心配(><) 主に飛ちゃんですが。 いや~~熱い試合が続いてます。 1クールまるまる白鳥沢戦のありがたさを噛み締めております。 スパイクもレシーブもフォーム惚れ惚れだし、ボールの動きいいし リアルで試合を見てる感じでストレスがない。 その上、アニメならではの構成で魅せてくれるし大満足。 素晴らしいとしかいいようがないです。 ありがとう!! ってことで次回菅ちゃんよろしく~~~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年11月12日 23時05分28秒
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