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カテゴリ:黒執事
ついに生執事サーカス編が始まりましたね!!
既に東京公演をご覧になった黒友さんからたくさんの「凄い!」 をもらっております!! 今回はマジ凄いようです。 初日からスタオベだったとか。 私は大阪11日と名古屋大千秋楽の二日間の観劇予定ですv 来月はGF感想よりこちらが優先されるかもです。 ビースト姐さんのおっぱいが見事とかケルヴィン男爵がまんま ケルヴィン男爵だとか聞いてますので楽しみにしたいと思います。 では今月のGF感想を。 先月号の感想はこちら。 今月号の扉が「その少年3P!」って煽ってくるからもう完全に 坊ちゃん3P????って前のめりになっちゃいましたよwww 当然私の脳内の3Pとは違う3Pなんですけどねwww 当たり前だよw 不敵に微笑む坊ちゃんが大変凛々しゅうございます。 で、今回はいかにファントム・ファイブの公演が素晴らしいかと いうのをブラバットが体験してくるってお話でした。 部下の報告によるとギューン!!ってしたと思ったらドドドンッて なってブンブンしたりピカピカしたりヤバイってことのよう。 なんのこっちゃです。 翌日の公演にブラバット私服にて潜入。 入口でタオルと色付き棒を渡されます。 ブラバットはそれが何なのかわからないようですが、うん、もう 私たちはそれをどう使うのかわかりますねww 会場入りすると公演グッズが販売されていて・・・ 「子供っぽいステッキにぬいぐるみで金をとるなんて」とブラバット は馬鹿にしてます。 そりゃ確かに純銀のブレスレットを配ってるくらいですもんね。 だが、ビタラビくんたちをよく見て欲しい。 みんな衣装が違うだろ?? 中は広い上に観覧場所が決められているため、これでは舞台から 遠い客は見づらいし音が遠いとブラバットはダメ出し。 さすがPはチェックが厳しいです。 カーテンが開いてもそこには誰もいなくて出とちりかと思われた時 さぁ、ショータイムだ! 頭上からファントム・ファイブが現れましたv ワイヤーにて登場。 演出凝ってますねw 「お前らのハートを奪ってやる」 すっかりエドワードがワイルドに♪ 爆音とともにショーがスタート!! マイクを使い後ろにスピーカーを配置することで大音響を実現。 いやいや~ やるじゃありませんか19世紀。 絶対まだこの時代には音楽に使えるまともなマイクはないよね。 スピーカーも蓄音機とかの時代じゃないのかな。 が、取り敢えずブラバットは度肝を抜かれます。 歌も踊りもレベルが高いけれどまた曲が浸透していないため客が 乗り切れていないと思ったところでソーマがタオルを振って見せ ると・・・ 観客たちは一斉にタオルを振り始め会場は一気に盛り上がり♪ すると今度はメンバーがステージを降りて観客の近くへ。 ブロック分けは通路を確保するためだったと気づくブラバッド。 メンバーは自分のビタラビちゃんを持つお客さんへサービス。 ってエドワードwwww ワイルド通り越してフェロモン振りまいてるwwww 誰に教えてもらったんだよwww それもセバスか?? セバスの教示なのかwwww エドワードもエロいけどハーコートきゅん (p≧∀≦q)〃 君の脇と太ももの破壊力はなんなんだ~~~ ただ、この衣装は19世紀にはありなのかwwww ニナさんのセンスが150年先を行ってるよw ラストは電気が消えて・・・ って照明はどうなってたのwwww 当時はまだ電気を使った照明ってすごいお金かかったと思うんだけど そのあたりはファントム・ハイヴの財力で何とかしたってことでいい のかしらん。 明るさは権力の象徴v 魔法のステッキっていうのは現代のペンライトとかサイリウムって わけですね。 なんで光るんだろう。 夜光塗料が塗ってあるんでしょうか。 取り敢えず、現代の叡智を盛り込んだような演出にブラバットは カルチャーショックを隠せず。 しかもまだアンケート回収BOXやらメンバーによるお見送りやら あるしwww おいおいどこの光景だよwwww お見送りも手を振ってくれるだけでなく、声をかけてくれてます よん♪ これは確かに腰も砕けるわな。 「ハーコートきゅん天使!」と叫びたくもなるわ。 考え尽くされた楽曲、グッズ、パフォーマンスは完璧。 動揺するブラバットの前に現れたのは・・・ 「ファントムハイヴ伯爵!!」 ってあれ?やっぱりブラバットは坊ちゃんのこと知ってたよう ですね。 ブラバットの前ではどこぞの小僧のような格好しかしてなかった のに。 ってことは事前に葬儀屋さんあたりから情報をもらってたんで しょうね。 ブラバットはただ使われてただけの人っぽい? 両P対面 ってことですがドヤ顔の主従が来月やってくれそうなので期待。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年12月22日 00時10分24秒
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