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テーマ:アニメあれこれ(27205)
おや、電車で仙石と一緒に会場入りしたとこはカットなのね。
真子ちゃんは地元なので現地集合。 仙石の昔の燕尾をもらって喜ぶ多々良でしたが、仙石が今23才なので着て いた当時は13才。 多々良は中学3年だから・・・ 年下のお古を長け詰めて着てるってことでショック。 多々良は仙石ほどには成長しないってことですかね。 仙石が23ってのにも驚きですよね。 原作読んでる時ほんとびっくりしたw もっとおっさんかと・・・ 多々良は自分で襟足を剃ったんですけど傷だらけ(^^; 結構怖いことするわw 誰かにしてもらえばいいのに。 そういうのは人に頼るってことをしてこなかったんでしょうね。 真子ちゃん、多々良に選んでもらった(といっても適当に答えたようにも) 黄色のドレスをお披露目。 ところが多々良はわぁ~♪っと思うも場慣れしてないから、すぐに褒めて あげられず。 滅茶苦茶黄色が似合ってるのに! また閉じこもってしまう真子ちゃんが可愛いw ちゃんと真子ちゃんの女心を理解してる仙石が頼りになるわw で、雫は・・・ こっちはもうかっこいいですよねv 可愛いと言うより妖艶て感じですもん。 賀寿は「未来の嫁」のつもりのようですが、それはないだろなw 賀寿は長い襟ありを結んでますが、仙石はこういうのは好きじゃないん ですよね~~ まぁ襟足が長いのが好きじゃないということですが。 この試合で勝ったらペアを戻して欲しいという多々良に賀寿はあっさり とこのまま固定でいいだろと。 う~~~ん、確かにそうなんですよね。 身長的にも合ってると思うし。 今の真子ちゃんではやっぱり賀寿には物足りないと思うのですわ。 でも、真子ちゃんはお兄ちゃんとまだダンスがしたいんですよね。 難しいところだわ。 競技ダンスはチェック方式。 審査員が何組かを見比べ、比較採点で上位半数の選手にチェックを入れる。 集計された成績は張り出されて半数の組が次の予選に進むってことで。 原作では紙の採点だったと思うのですが、アニメではタブレットというか スマホ?のようですね。 ほぉ~~~~ 賀寿と雫の組は踊る前から審査員全員がチェックを入れたようです。 上手い組はシルエットだけでわかるようで。 さすが。 なんて話をしてたら真子ちゃん・・・ 凄いお胸になって帰ってきたっっww ツルペタだっていいのに。 なんてことにw 今回は多々良が初めてエントリーして出る試合! 前回の雫と踊ったワルツはデビュー戦にはなりましたけど、ちゃんと エントリーしたわけじゃなかったですからね。 緊張する多々良。 さすが真子ちゃんは経験者だけあって落ち着いてると思ったら・・・ あっら~ 原作では手が震えてた真子ちゃんなのにアニメではまた可愛らしい! 何これ天使w クイック以外はベーシックで堅実に点を稼ぐ作戦。 ところが、なんとまたも清春と雫のバリエーションを入れてきて(^^; 雫はこれをみたから清春は三笠杯で“あんなタンゴ”を踊ったのだと賀寿に。 清春が目で追ってるのは多々良。 賀寿は多々良の踊りを見て怒り心頭 多々良は賀寿にも刺激与えちゃいましたね。 勝手なことをして謝る多々良でしたが、仙石にしたら三笠杯の件は多々良 にとってトラウマになっていると思っていたのに逆に楽しい思い出だと 知ってびっくりw 仙石にも太ってぇ野郎だと思わせるほど多々良のメンタルは時として鬼w 「俺ならチェック入れてやってもいいかな」仙石もまぁ仕方ないってとこ でしょうね。 清春のバリエーションを踊った多々良に対する怒りをタンゴにぶつける 賀寿。 ちょうどタンゴでよかったw 賀寿のタンゴをみて身体が動かなくなってしまった多々良たち。 ところが・・・ 他の組にぶつかった勢いで真子のお胸に入っていたパットが・・・ 飛び散ったw 真子ちゃん、どんなけ詰め込んでたんだよw そしてどうしてこんなにパットを持って来てたんだよw ほとんどの組がパットを踏んですっころんでしまったようで。 これ反則にならないのかしらん。 原作だと滑ったのは一組だったのに。 真子ちゃん動揺するかと思えば 「大丈夫ですよ、まだ片方残ってますから!」 そういう問題じゃないよぉおおおw 会場中が笑いに包まれてるけど、笑いで許してもらえる範囲なんで しょうかw 取りあえず、多々良は落ち着き調子も戻したようで。 真子ちゃん同様、凄いメンタルだわさ。 動じないってより、よくわかってないのかもですけど。 惨事を引き起こした二人でしたが、一応1次通過。 が、2次予選では賀寿と同じヒートに。 他の選手は気にしないようにしていても観客の視線が全て賀寿たちに注がれ 目の前で踊っていても多々良たちはスルーされて。 これって屈辱的だとは思うんですが、まだ多々良はそれを悔しがる実力では ないと思うんですけどね(^^; クイック・ステップではとにかく良い場所をとってアピールしようと曲と 同時に走り出すも、なんと賀寿たちも同じ考えで。 いきなりぶつかる二組。 賀寿が観客席まで吹っ飛びました。 でも、相手は多々良なのに賀寿の方が吹っ飛んだのはなんででしょうね。 普通なら身体の小さい多々良の方が体制を崩したり飛びそうなのに。 賀寿は怒り心頭で多々良に詰め寄るも多々良は踊ることを辞めてなくて。 フロアでの失敗が生きてますv そして、な~~ぜか、ぶつかった音が清春に。 それまでロシア語で話してたとこで清春が日本語話したから罰金ってw 清春ママンが登場です。 彼女がまた強烈キャラなんですよね。 原作ではロシア語で会話してるんですけど、やっぱり日本語でしたねw 久しぶりの清春嬉しい。 控え室でぶつかったことにキレまくる賀寿でしたが、多々良引かず。 強くなりましたよね。 以前の多々良だったら絶対に謝ってるし、そもそもぶつかって平気でいられる はずもなく。 強くなったわ。 兄妹喧嘩に発展し方言の応酬。 なんかよくわからないんだけど真子ちゃんが可愛い。 原作ではグーパンをお兄ちゃんにお見舞いする真子ちゃんでしたが、アニメでは ペットボトル?持ってました? どっちのが痛いんだろ。 その後、雫が勝負の内容を知ってこれまたお怒り。 「へぇ・・・フジ田くんは真子ちゃんを私より上手に踊らせる気でいるんだ」 見くびらないで 雫も自分と真子との実力差をわかってるでしょうけど、多々良が勝つつもりで いることが気に入らなかったんでしょうね。 多々良は初心者過ぎて雫と真子の差がわかってないってことですね。 しかも賀寿は多々良が清春のバリエーションを踊ったことをオナ○ーだと。 ダンスなめてるんかい? 原作では「人のダンスなめてるんかい」だったからちょっとニュアンスが違う 感じ。 多々良も舐めてるといわれて気合い入れ直したようで、仙石に教えてもらった 通りに踊ると決意。 っとそこへ現れたのはマリサ先生。 元プロでスタンダードチャンピオン。 そして清春のママン。 雫と賀寿はすぐに反応してます。 これは下手な踊りみせられないと。 多々良はマリサ先生のことを知らないから無反応。 予選はいっぱい失敗したからここから先は1つの失敗も許されない。 4種全部パーフェクトのベストダンスを踊ると飛ばしてて。 特別審査員として準決勝から参加したマリサですが、早速真子ちゃんに 気づいた様子。 多々良に関しては・・・ うううううう。 仙石は雫が賀寿と踊ってることを清春に話さないかとドキドキ。 ややこしい勝負になってますし、何より雫は清春に内緒で賀寿と組んでるわけ ですもんね。 ところが・・・ 清春本人もいた!!!!! 驚きを隠せない仙石w ハハハここまでは笑えるんだけど、ここから先は笑えない展開に。 さぁ、こっからが天平杯の面白いところv お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2017年08月26日 23時33分19秒
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