|
カテゴリ:黒執事
今月号には新しい情報は出てきませんでしたが、毎月毎月ドキドキ
させられております♪ はぁ・・・パパン素敵 (*≧∀≦*) 先月号の感想はこちら。 月刊 G Fantasy (ファンタジー) 2017年 10月号 [雑誌] 約束された未来を見据え・・・ って扉絵のパパンと双子が・・・ これは誰もがケルヴィン男爵になるわ。 パパンの長い睫とほくろが安定のエロさを醸し出してます。 パパンは絵本を読む時も手袋を外さないんですね。 もしや、ここに契約印が? 悪魔はタナカさんですよね?? だとするとパパンの魂はタナカさんがごっくん。 ってことになるのかしらん。 双子ちゃんたちは「Fenian cycle」を読んでもらってます。 男の子だし好きだったんでしょうね。 シエルはフランシスに剣の稽古をつけてもらってますが、これは ボート遊びの後の話だったようです。 僕のお嫁さんがリジーでよかったっていう場面のとこですよね。 タナカさんの等身がw 見たことも無いほど長身でかっこええv 坊ちゃんは聞いてしまってたんですね。 フランシスが兄に「継承者のシエルにもしものことがあれば、次男が 家督を継がねばならないのに坊ちゃんでは番犬の仕事は荷が重すぎる」 って話をしていたことを。 次男がスペア呼びなのが辛い。 ( p_q) この当時は当たり前のことですが。 パパンはそうなった時は番犬のお役目ごと領地を陛下に返上するしか ないかもって言ってますが、坊ちゃんとしては絶対にそんなことに なってはいけないって思ったでしょうね。 きっと坊ちゃんではダメだとみんなが思うから、生き残ったのが坊ちゃん ではみんなががっかりするから・・・ それで坊ちゃんはシエルになろうとしたんでしょうか? シエルが亡くなってしまったのであれば家督を継ぐのは坊ちゃんでも よかったはずなのにそうしなかった理由は・・・ シエルに成り代わりたかったって思いもあったのかもですし・・・ 二人の話を無言で聞いてる坊ちゃんが切ない (ノД`) 今回はパパンの仕事である領地の視察に同行させてもらう二人。 なんて可愛い!O(≧∇≦)O お膝がたまらん。 お洋服も凝ってる!! 今回、二人のキュートさに心臓鷲づかみ ショタ好きの方は心してかからないと生きてGF閉じられないかと。 この可愛らしさは本誌の大きさで見なくてはもったいないですよね。 ああ・・・ありがとうGF。 そして髪を耳にかけてるパパンが超絶エロい。 (/ω\*) なんなんだろ、この人は。 セバスからエロフェロモンだけを抽出したような色気。 (*´д`)ハァハァ 流し目とかセバスと同じなのに、なんだろ、何が違う? 悪魔がエロいのは当然なんだけど、人間にしてこのエロさってのが 危険領域なのかしらん。 きちんと英国紳士なのに・・・妖艶。 恐ろしい・・・。 あ、そうそう新たな情報もありましたね。 双子の名前を考えたのはママン。 親戚一同、もっと伝統的で格のある名前にしろと言ってたらしいの ですが、それを押し切って英国には珍しい名前をつけたのだとか。 シエルはフランス語で“空”ですもんね。 坊ちゃんはきっと対になる名前だろうとってことで“海”を表すミルでは ないかと・・・ でも、英国の伝統ある名前なんて古臭い なんて言われる時代がそう遠くないかもしれないしね パパンのお顔が悪のお貴族さま過ぎるw フェロモンダダ漏れでこれだけ歩き回って、ホントに罪な男。 ケルヴィン男爵は事故だよね。 いつもニコニコしてるけど、裏の顔が垣間見られて最高の今月号。 パパンは英国はこれから変わっていくだろう、英国だけでなく世界が とか思ってたんでしょうかね。 そういう面で女王に何かしら疎まれるようなことをしてしまったのか、 それとも女王が先走りしたのか。 私はファントムハイヴ家の事件の黒幕は女王だと思っているのでつい 結び付けて考えちゃうんですよね。 そして、坊ちゃんの将来の夢も判明。 ロンドンに出てオモチャ屋さんになりたい。 坊ちゃんは病弱で部屋の中にいることが多いから、部屋の中で遊べる おもちゃがもっとあればいいなと思ってたんですね。 会社を経営することは貴族のするような仕事ではないけれど、自分で なんでもできるようにならなくてはと思ってて。 これが今のファントム社の経営に繋がっているのでしょう。 だけどシエルは例えリジーがお嫁さんに来てくれたとしても、坊ちゃん には領地内で医者とか牧師になってもらってずっと一緒にいたいって 思ってるよう。 その思いは坊ちゃんが思ってる以上に強烈なようで。 時々怖いくらいの執着を見せてましたもんね。 ああ・・・シエルの中の狂気にドキドキ (*/-\*) パパンもシエルの台詞から何か感じ取ってるようでしたよね。 今回はパパンの艶やかさと双子の可愛らしさに萌死回避不可。 ラストの「気持ちのズレは、繋がれないまま」って煽りが・・・ 二人の手は繋がれたのにダメだったのか・・・ 来月号こそ、いよいよ心臓がもたない予感。 うわぁ・・・ 契約時、何があったんだよぉおおおお、セバスチャン!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年10月19日 14時38分31秒
[黒執事] カテゴリの最新記事
|