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カテゴリ:今週読んだコミック
今週読んだコミックスの感想をざっくりメモ。
世界で一番俺が○○ 6巻 これまでの感想はこちら。 どうすんだよこれ??? って思っていたら、あら・・・巻き戻すことができるのね。 でもそれには代償を支払うのか。 うわ・・・ナオミがこれからも代償を払っていく展開になりそうで怖い。 表紙・・・ たろちゃんの自殺前に時間が戻り、たろちゃんは容疑者として逮捕され るも、ふみが自供したことで釈放。 が、一度容疑者として報道されたものだから妹の縁談は破談に。 これって辛いですよね・・・ だけど事件に巻き込まれただけってわかったんだから本当に結婚を望んで いたのなら破談にまではならなくても・・・って思うけど。 そういうものではないのかなぁ・・・ アッシュも一命を取り留め、またか3人が揃うことに。 後は柊吾がゲームを進めるつもりのようですが、きっとこれも上手くいか ないんじゃないでしょうかね。 ナオミは柊吾を放ってはおけず、次々と自分の身体を代償に時間を戻し続け てしまう気が・・・。 出来れば望みが叶ってみんなが幸せになる結末を見たいのですが、ナオミは その中にいないような・・・ みんなは記憶を無くすだけで済むのにナオミは存在自体が消滅してしまうの ではと・・・ 全く先が読めません。 水城せとな先生の絡み付くようなねっとり感に もうやめて~~って思うん ですが、なぜか読んでしまうのですよw ランウェイで笑って 8巻 ファッションショーでバトルしてます! 殴り合いとかじゃないけど、熱い戦いが繰り広げられてます。 私はファッションのことはさっぱりなんですけどねw モデルのウォーキングも ┐('~`;)┌ 取りあえず、育人は世界を回るコンセプトでテーマである調和を表現したっ てことですよね。 で、最後の服でその技量を示してきたと。 なかなかやりますな。 心は千雪の身長がマイナスにならないように工夫をし、且つランウェイ上で アイテムを付け替えるライブ演出でショーとしての面白味も出したようで。 それだけじゃなくて、心と千雪のモデルとしてのバトルも! 千雪もモデルとしての存在感を示せてよかった~ 実際は可能かはわかりませんが、モデルが一人だけなら低身長でもバランス が避ければ演出次第で使えそうですよね。 二人とも凄いことをやってのけたようですが、この後、綾野遠の出番。 ラスボス感が半端なく全てをひっくり返してしまいそう・・・ どんなことするんでしょうね。 コウノドリ 今回もタイムリ―な話題で内容もよかったです。 同性愛は一昔前は一般には理解されにくかったというか、誤解があったり 先入観から受け付けないという方が多かったり。 でも最近はそういう傾向が薄まってますよね。 過度にLGBTだ~~~差別だなんだと騒いでる輩もおりますが、ただ受け 入れるだけのことなんじゃないでしょうかね。 色んな人がいるんだってことで。 そして誰もが幸せになれる世の中になっていけばいいなと。 まずは知らないことを知ることからですよね。 とはいえ、ゲイの世界と今流行のBLの世界は別ものだからそこは弁えて おかないとまた飛んでもない見当違いなことになってしまいそう(^^; 同性愛とともに性同一性障害や性分化疾患のことも描かれてましたが、 性に纏わる身体のことで苦しんでいる人たちが一定数存在するのだという 理解が深まるといいですよね。 うちは娘がこの種のことに非常に関心が強かったため、比較的情報収集の 機会があった方だと思いますが正しく知ることは大切なことだと思います。 また、今回は今問題になっている梅毒も取り上げられてます。 これは現在、緊急の課題でもありますよね。 無知であることが被害を拡大させることになりますからこちらは心当たり のある人には早急に検査を受けてもらわなくては。 大切な人を守るためにも自分自身のためにも。 知らないということは怖いことです。 終末のワルキューレ 1,2巻 読んでみたけどうちには合わなかったかなと。 幼女戦記 1~4巻 おさらいということで読んでますが、やっぱり面白いです。 早く続きを読まなくては。 では、今回はこれで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年02月01日 01時35分51秒
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