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カテゴリ:今週読んだコミック
今週読んだコミックスとみたDVDの感想をざっくりメモ。
あさひなぐ 29巻 これまでの感想はこちら。 今回は単独感想はなしでこちらのみ。 いくら強くてもね、薙刀も道がつく武道であるなら相手に敬意を 示せないような人は勘弁ですね。 競技ってことでやってるなら別なのかもですが。 熊本東の島田は誰かにボッコされて欲しい。 旭が出来るのなら一番すっきりするのですが、個人戦では無理です から、団体の決勝まで待たねばならず。 そこまで二ツ坂が勝ち進めば可能性あるかもですが、どうでしょ? それより先に個人戦で痛い目に遭って欲しいものです。 真春は熊本東の吉里相手に左足での踏み込みをしてしまったようで これはヤバそう。 途中までは何とか良い感じだったのに。 これでは決勝にいくまで足が持たなそうですよね(><) BLUE GIANT 7巻 フェスティバルは大成功だったようですね。 だんだん認められてきて良い感じになってきたところで大のお父さん が倒れるとは。 大の代わりに入ってきたテナーが結構な実力者でこれまた評価が高い ようですが、それでも他の3人はあくまで彼は代理であり、大に取って 代わる存在ではないと考えているようです。 よかった、よかった。 大が戻ってきて居場所がなかったら辛いですもん(^^; さらにこの先が楽しみです。 高嶺の蘭さん 4 蘭パパが登場しましたね。 蘭のお家がお金持ちでなんか波乱がありそうw BEGIN 6巻 面白いんだけどスケールがデカすぎて何がなんだかw マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話〜 2巻 透くんのオタ活がバレてしまいましたw それにしてもマミさんの守備範囲の広いことw 今回は「もし私が記憶喪失になって自分の名前を忘れても、幼少の頃の 神アニメのテーマ曲だけは忘れてない気がするし、また同じキャラを 愛するんでしょうね」というマミの言葉に激しく同意。 私の場合は「例え惚けて様々な記憶を無くしたとしても幼少の頃の懐かい アニメのイントロがかかれば歌い出すだろう」って感じですけどw そしてやはり同じキャラを愛すでしょうw あと、遅れて嵌って「もっと早く嵌ればよかった」って後悔するのが辛い から新ジャンルには手を出さないってのも同感。 娘は「推しに先立たれる女」にタダならぬものを感じとったようでw 娘の場合は推しが死んでまた蘇るってパターンのようなんですけどね。 ブチャラティも一応、それに入るのだとかw 基本、短髪デコ出し無口なキャラに惹かれるようですが、なぜかここでも ブチャラティだけは異色w ピッコロさんは一応枠に入ってるといっていいのかな・・・ 魔少年ビーティー 荒木先生の初期作品。 NARUTO 60~64巻 学生の間に時間があるだろうってことで漫画やアニメだけでなく、昔の 素晴らしい映画を勝手にピックUPして子供らにススメることに。 十二人の怒れる男 でもうちの子らは演劇でみたことあっても元の作品を知らないのでぜひ 映画で見て欲しくて。 旦那も気に入ったようですね。 ほんと、カメラワーク素晴らしいですし、緊張感も展開も半端ない。 情婦 これは学生の時、まだビデオだった頃見て凄く面白かった作品なんですよね。 原作はアガサ・クリスティで「検察側の証人」 あまりに気に入った作品で原作も読みましたわ。 マレーネ・ディートリヒがめっちゃかっこいい。 ラストのたたみ込む展開は衝撃だし、キャストがみなチャーミングでとにかく お奨めの作品なのですわ。 子供達も大絶賛。 では、今回はこれで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2019年04月11日 00時46分40秒
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