|
カテゴリ:黒執事
突然のメイドターンとなりました。
もちろん、何か目的があるんでしょうがさっぱり。 先月号の感想はこちら。 メイリンと藍猫はメイとランとしてヨークシャーのヒースフィールド男爵の お屋敷で働くことに。 ミセス・アビーの「人手はいくらあってもいい」という言葉にメイリンが 反応してますね。 坊ちゃんたちはシエルの血液補充のためのルートを探してるはずですから それに関係してるってことですよね。 メイリンはジェーンに使用人の数を聞いてのでそれもチェック対象のよう です。 もしこの屋敷を制圧するなら相手側の人数を把握しておく方がいいってこと でしょうか。 こんなお屋敷くらいメイリンと藍猫がいればすぐに潰せそうですけど潜入の 目的は何なんでしょう。 それにしてもメイリンも藍猫もメイドが務まる気が全くしないんですけど。 メイド姿はとっても可愛いんですけどねw 二人がメイドとして役に立たないことは坊ちゃん達は百も承知でしょうから 長期ではなく短期の潜入で何か起こすのか探るのかってことでしょうね。 そろそろもう少しサクッとお話が進まないとうちの家族たちが脱落していき そうです(^^; 私はのんびり進行でいいんですけどね。 これからどんどん楽しくなるってことなので期待したいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年05月18日 07時52分18秒
[黒執事] カテゴリの最新記事
|