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カテゴリ:黒執事
メイリンの過去の一部が判明。
先月号の感想はこちら。 坊ちゃん&セバスとメイリンの出会いは多分、3年前くらいだからメイリンが 20歳くらいのときってことですよね。 遠視を買われたんですよね。 誑し込むセバスの顔がまぁ麗しいことw そして凜々しいよ坊ちゃん!! あの頃が懐かしい・・・ 早くあの頃の坊ちゃんに戻って欲しいものです。 1877年、ロンドンでメイリンは裏路地で暮らす同じ境遇の子供達を仲間と して物取りで生活してたようですね。 遠視を活かして遠方からパチンコでお金持ちの婦人のイヤリングを撃ち落とす とはウソップより腕がいいかもしれません。 両親は中国人で輸送船で英国にやってきて、流行病で亡くなったよう。 ある日、いつものようにご婦人のイヤリングを狙い撃ちしようとしたところ 何かが起きたようです。 え~~~~!? 何が起きたの??? ここからセバスたちと出会うまで、8年くらい経ってるので誰かに捕まって しまったってことでしょうかね。 その後が悲惨だったのか・・・? メイリンの人生はどう転がってしまったのでしょう。 次号を待つしかありません。 ページ数少ない やな先生、新規の読者さん獲得より古参へのサービスに励んでくださってるのかしらん。 ありがたや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年10月20日 00時08分41秒
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